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今日の本 「ワーキングプア」 [本]

今日の本 「ワーキングプア」 (門倉貴史/宝島社新書224:06年)

『ワーキングプア』を検索すると、本書を含め11冊もの本がならんだ。
下流、格差には負けるものの、多くの書物が出版されていますので、
話題になっているのは間違いないようです。

著者の門倉氏はエコノミストとのことで、数字に絡んだ著作が多い。
しかし私が門倉氏の著作を読むのは初めて。

「いくら働いても報われない時代が来る」とのサブタイトルがついた本書。
数字、統計を使って、様々な角度から『ワーキングプア』を検証してます。
それだけでなく、10人もの方のインタビューを掲載しているのが本書の特徴。
この10人、年齢が多様です。
つまり、決して他人事とは言えないのでは? というのが感想。
私だって会社に雇われて仕事をしている以上、いつ会社が傾くかはわからないのだ。

そんなとき、自らの腕一本でやっていくだけの自信はあるか?
微妙というか、無理かも(苦笑)。
結局のところ、雇われて働く以上、評価するのは他人だし...

『ワーキングプア』、非常に重く受け止めたものの、
自分はどうなの というと戸惑うばかりである。


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