今日の本 「日本シリーズ全データ分析」 [本]
今日の本 「日本シリーズ全データ分析」(小野俊哉/ちくま新書810:09年)
-短期決戦の方程式-とのサブタイトルのついた一冊。
先日、「日本シリーズの決定的瞬間」を読みましたが、もう一冊、日本シリーズに
係わる新書がありましたので手にしました。
少し前のリリースとなりますが、昨年、何冊か手にした小野俊哉氏の著作です。
著者は、小野俊哉氏。味の素、住友金属工業の技術職、営業職を経て、
2003年にスポーツ・アクセス社を設立。また、共同通信社に非常勤で勤務とのこと。
本書以外にも、プロ野球に関するデータ分析の著作が、何作かあります。
さて本書ですが、日本シリーズにのみ的を絞ってデータ分析を行った内容。
2008年までの日本シリーズ、全59大会、350試合のデータを紐解き、監督別に
まとめています。
登場する監督は、森、川上、古葉、三原、野村、星野、原の7名。
最後の章は、選手を多角的に見たランキングです。
やはり、これらの監督の中で、断トツに優れた成績を残しているのが、西武・
森監督。なんと、選手~コーチ~監督時代において、日本シリーズ20回連続優勝
という、とんでもない記録を築いているのです。
おそらく、今後も破られることはないものと思います。
そして、私が最も興味を持っているのが、三原監督。
「1点差勝利の魔術師」という呼称を得た名将 と紹介されています。
日本シリーズの1点差勝利数ランキングでは、川上監督に次いで2位の 10勝。
先制点を奪った試合の勝率では、.909(10勝1敗)で堂々の1位。
リリーフ投手の被本塁打数でも1位となっています。
日本シリーズ~短期決戦の分析、とてもおもしろく、ナイスでした。
これを読んで、改めて残念に思うのは、西武を率いた森監督が、完全に日本の
プロ野球と決別したこと。ハワイに住まれていて、もう日本に戻ることは
ないような? あれだけ素晴らしい成績を残しているのに、残念です。
まあ、昨年退陣した、落合監督も似た感じではありますが...
-短期決戦の方程式-とのサブタイトルのついた一冊。
先日、「日本シリーズの決定的瞬間」を読みましたが、もう一冊、日本シリーズに
係わる新書がありましたので手にしました。
少し前のリリースとなりますが、昨年、何冊か手にした小野俊哉氏の著作です。
著者は、小野俊哉氏。味の素、住友金属工業の技術職、営業職を経て、
2003年にスポーツ・アクセス社を設立。また、共同通信社に非常勤で勤務とのこと。
本書以外にも、プロ野球に関するデータ分析の著作が、何作かあります。
さて本書ですが、日本シリーズにのみ的を絞ってデータ分析を行った内容。
2008年までの日本シリーズ、全59大会、350試合のデータを紐解き、監督別に
まとめています。
登場する監督は、森、川上、古葉、三原、野村、星野、原の7名。
最後の章は、選手を多角的に見たランキングです。
やはり、これらの監督の中で、断トツに優れた成績を残しているのが、西武・
森監督。なんと、選手~コーチ~監督時代において、日本シリーズ20回連続優勝
という、とんでもない記録を築いているのです。
おそらく、今後も破られることはないものと思います。
そして、私が最も興味を持っているのが、三原監督。
「1点差勝利の魔術師」という呼称を得た名将 と紹介されています。
日本シリーズの1点差勝利数ランキングでは、川上監督に次いで2位の 10勝。
先制点を奪った試合の勝率では、.909(10勝1敗)で堂々の1位。
リリーフ投手の被本塁打数でも1位となっています。
日本シリーズ~短期決戦の分析、とてもおもしろく、ナイスでした。
これを読んで、改めて残念に思うのは、西武を率いた森監督が、完全に日本の
プロ野球と決別したこと。ハワイに住まれていて、もう日本に戻ることは
ないような? あれだけ素晴らしい成績を残しているのに、残念です。
まあ、昨年退陣した、落合監督も似た感じではありますが...







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