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今日の本 「ドラッカーに学ぶ自分の可能性を最大限に引き出す方法」 [本]

今日の本 「ドラッカーに学ぶ自分の可能性を最大限に引き出す方法」
                          (ローゼンステイン/ダイヤモンド社:11年)

えらく長いタイトルの一冊。久しぶりにドラッカー関連の著作を手にしました。
ドラッカー関連の著作といえば、私が手にするのは、ガツンと売れた
「もし高校野球の女子マネージャーが~」以来となりますので、もう2年半ぶり?

著者はブルース・ローゼンステイン氏。フリーで活躍するジャーナリストとのこと。
監訳は上田惇生氏で、ものつくり大学名誉教授、立命館大学客員教授、ドラッカー学会代表。
訳は井坂康志氏で、東洋経済新報社出版局勤務とのこと。

本書、5章から構成。どうしたら充実した人生を送れるか? について、ドラッカーの視点から
語りつくす内容。
気になったところをピックアップ。
まずは、セルフマネジメントに必要な条件
・自らのワークスタイル、強み、価値観を知る
・自らの所を知る
・仕事と社会に果すべき貢献を知る
・人との関係にかかわる責任を引き受ける
・セカンドキャリアのための助走をする

価値ある働き手となるうえで何が必要か
「基本として求められる唯一の資質とは、スキル、知識、才能ではない。
 真摯さである。」
これは非常にうなづける一文。『真摯さ』。これに欠けると、人としてまずいことに...

ラストは何といってもこれ。以前にもピックアップした気がしますが。
・ドラッカーが13歳のとき、宗教の先生が教室の中を歩きながら、生徒たち一人一人に
 聞いた言葉
   『何によって憶えられたいかね』
とてもとても強烈な一撃ですね。
自分の強みを、いかに生かせるか? 自分に何ができるのか?
改めて、今一度、そしてこれからずっと、考えていきたいですね。
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