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今日の本「目に見える世界は幻想か?」 [本]

今日の本「目に見える世界は幻想か?」(松原隆彦/光文社新書:17年)

-物理学の思考法-とのサブタイトルのついた一冊。
これまで、宇宙関連の著作を何冊か読んでいる松原氏の著作であり、
手にしました。

著者は松原隆彦氏。東京大学大学院理学系研究科助手、ジョンズホプキンス大学物理
天文学科研究員などを経て、現在、名古屋大学大学院理学研究科・准教授とのこと。

本書、8章から構成。数式、図表を用いず、物理の基礎を解説する内容。
本書により、物理のこれまでの発展が概観できる構成となっています。
ほんとに数式、図表が一切なく、大胆な構成ですが、わかりやすく、
特に「5章 奇妙な量子の世界」にページを割いていました。
物理そのものではありませんが、いくつか気になった点は以下。
ニュートンが破棄したため、フックの肖像画がないことは、
他書にて知っていましたが、「~巨人の肩に乗っていたから」
という有名な言葉は、なんと、背中の曲がっていたフックへの当てつけの
可能性があるとか。
「偉大な科学者」のイメージがあるニュートンですが、嫉妬深い性格だった?
また、歌手のオリビア ニュートン ジョンは、物理学者ボルンの
孫娘であるとのこと。
いろいろあるものですね。

また、物理~宇宙関連の書籍、読んでいきたいです。
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