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今日の本「マイルス・デイヴィスの真実」 [本]

今日の本「マイルス・デイヴィスの真実」(小川隆夫/講談社:16年)

昨年末に文庫化された「マイルス・デイヴィスの真実」。
えらくぶっとい一冊(708ページ!)ですが、未読でしたので入手。
ようやく読み終えました。

著者は、小川隆夫氏。音楽ジャーナリストで、整形外科医とのこと。
たくさんのJAZZ関連の著作があります。

本書、14章+序章、終章から構成。マイルス本人のインタビュー、
関連ミュージシャン等のインタビューから、マイルスの全てがわかる内容。
本編以外に、平野啓一郎氏の解説もあります。
70年代後半に、空白期間はあったものの、
常に最新型であったマイルス。
もう、このような方は、出てこないような...
私としては、60年代後半から空白期間前の「エレ化時代」が
特に気になる音です。
オリジナル作は、ほぼ手に入れていますので、
本書を読んで、まだ未聴であった、チャカ カーンの「CK」を入手。
本作中の1曲に、プリンスが作詞 作曲 プロデュースして、
マイルスがトランペットと語りで参加しているのです。
本格的な共演音源は残されなかったものの、間接的な共演作は
あったのですね。ステキです。
プリンスもマイルスももういませんが、いつ聴いても、かれらの
楽曲は刺激的。

小川氏のJAZZ関連の著作、たくさんありますので
また読んでみたいです。
170346.jpg
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末尾ルコ(アルベール)

708ページ読めば、達成感がありますね~。わたしもまた今すぐ聴きたくなりました~。 RUKO
by 末尾ルコ(アルベール) (2017-03-23 00:55) 

TBM

>RUKO さま、niceとコメントありがとうございます。
ネットで注文し、届いたとき驚きました。
かなりの太さに。
内容は、とても濃かったです。
最近は、特にマイルスを聴いていますね。特にエレ期の。
by TBM (2017-03-23 21:50) 

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