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今日の本 「偉大なる失敗」 [本]

今日の本 「偉大なる失敗」(マリオ・リヴィオ/ハヤカワ文庫:17年)

-天才科学者たちはどう間違えたか-とのサブタイトルがついた一冊。
〈数理を愉しむ〉シリーズ となっており、15年の単行本を文庫化。
どこかの書評で気になり、手にしました。

著者はマリオ・リヴィオさん。アメリカにある宇宙望遠鏡科学研究所の
科学部門長をつとめた天体物理学者。未読ですが、他にも著作があります。
訳は、千葉敏生氏。

本書、11章から構成。
ダーウィン、ケルヴィン卿、ポーリング、ホイル、アインシュタインという
5人の偉大な科学者の輝かしい業績と失敗をそれぞれ1章毎に紹介する内容。
最初の章は、導入でした。
輝かしい業績があるからこそ、注目されてしまいがちなミス。
それも、かなり大きな...
不思議なものです。
才能があるからこその「偉大なる失敗」なのか?
特に4人目に登場するホイル氏のこだわりは、かなりのもの。
こういった天才科学者に比べたら、私の日頃のミスなんて、
とてもちっぽけな感じですが、こだわりを捨て、柔軟に対処したいところです。
そもそもミスがなければよいのですが...

ハヤカワNFのシリーズ。おもしろそうな本がたくさんありますので
引き続き、読んでみたいです。
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末尾ルコ(アルベール)

これはおもしろそうですね。数理が苦手なわたしでも楽しめそう。
メイウェザーって、あまり好きじゃないんです(笑)。けれどマクレガーに「とっちめてほしい」というほど試合に対して盛り上がれないし。マクレガーにとってはファイトマネーもスゴイだろうし、実現したらさらにメジャーな存在にはなりますね。UFC内でどの階級も「これは!」というカードができなくなってるのも、この試合にこだわる大きな要因でしょうね。最盛期のフョードルがへヴィーの一流ボクサーと試合してたらきっとワクワク極限だったろうなと、詮無い想像をしたりしてます(笑)。  RUKO
by 末尾ルコ(アルベール) (2017-05-17 01:13) 

TBM

>RUKO さま、niceとコメントありがとうございます。
科学史に関する書籍は好きなので、結構読んでいます。
で、UFC。最近は微妙な感じ。
選手もベラトールに流れたり...
日本大会が9月に決定したようですが、
出場する日本人選手には期待できそうにないですね。
マクレガーもちょっとね...
by TBM (2017-05-17 21:41) 

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