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今日の本「脳の意識 機械の意識」 [本]

今日の本「脳の意識 機械の意識」(渡辺正峰/中公新書:17年)

-脳神経科学の挑戦-とのサブタイトルがついた一冊。
どこかの書評で気になり、手にしました。

著者は渡辺正峰氏。現在は東京大学大学院工学系研究科准教授、
およびドイツのマックス・プランク研究所客員研究員とのこと。
今のところ、他に著作はないようです。

本書、6章から構成。脳の意識の研究について、過去から
現在までを俯瞰する内容。
意識とは何か? 難題です。
意識の科学には、まだ確立された自然則が存在しないとのこと。
著者は、その未完成度に惹かれていると語っています。
そんな身近(誰もが持つ脳)にありながら、未完成の科学。
もうそんなにないような?
多くの研究対象は、かなり大がかりになってしまってますから。
私が生きている間に、機械が意識を有するように
なるでしょうか?
今後の研究の進展に期待しています。
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