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今日の本 「マヨラナ」 [本]

今日の本 「マヨラナ」(ジョアオ・マゲイジョ/NHK出版:13年)

-消えた天才物理学者を追う-とのサブタイトルがついた一冊。
どこかで天才物理学者としての「マヨラナ」の記事を読み、
とても気になったので本書を手にしました。

著者は、ジョアオ・マゲイジョさん。理論物理学者で、本書には、
インペリアル カレッジ ロンドンで教授を務めているとの記載があります。
他にも翻訳書がリリースされていますね。訳は、塩原通緒さん。

本書、2部、28章から構成。
まだ30を超えたばかりの若き天才物理学者マヨラナは、教授職にあったが
突然、失踪。1938年3月のこと。
失踪までを1部、その後の物理学界や憶測を2部にまとめたサイエンス書です。
1部は21章まであり、本書の大半は、失踪までのマヨラナを追った内容。
マヨラナのような天才からは程遠い私には、とてもわからない世界。
先を行く理論を構築しても、発表もせず、他人の発表で納得。
まわりからは、とても理解されなかった様子。
そして謎の失踪。
理論物理学の世界においては、大きな損失だったでは...
そしてこの失踪、戦争に向かう時期でもあり、結局見つからずに
現在に至っている次第。とても残念です。

さて、マヨラナはピランデッロの作品を好んでいたとのことです。
こちら、ピランデッロの著作も、気になるところです。
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「職務発明運用の実態と法制度見直しによる影響」 [その他]

「職務発明運用の実態と法制度見直しによる影響」

5月、5度目の研修会に参加。今回のタイトルは、
「職務発明運用の実態と法制度見直しによる影響 ~日本・海外の実態調査より~」
となります。本研修は、昨年兵庫で実施され好評であったため、
内容を追加して、再度の開催とのこと。

講師は、株式会社野村総合研究所の上級コンサルタントである佐藤将史先生。
主たる内容は、H25、H27年に実施された特許庁委託調査の概要紹介。
H28年の改正された職務発明制度の施行前調査となります。
また、最後にNRI受託ではない、昨年の職務発明制度の対応状況調査の
概要も紹介。
制度にのみ焦点を絞った内容ではなく、興味深かったです。
また、私としてはよく知らなかった各国の職務発明制度の概要が
把握できてよかったです。
調査結果は、職務発明だけでみれば、日本の企業研究者は概ね恵まれた
環境にあり、平均年収は、必ずしも他国に劣っていないとのこと。
マイナス面は、博士取得者や有能な女性等の、エッジ人材の扱いに
配慮がない場合が多くみられること。
確かに日本は、何でも横並びにしたがる傾向があるのかもしれません。
制度としては、今後は中小への浸透と実施が必要とも思いました。

学ぶべきこと、情報収集すべきことはまだまだ多いです。
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先週の弓道 [弓]

先週の弓道

前週末よりやや気温は下がり、過ごしやすくなった週末、
いつものように夜間に道場へ。

今回も前回に引き続き、顔向けに注意しての練習。
やや慣れてきた感じ。
でも、正しいか否かは不明。
このところ、昼間に引いていないので、
一人練習が続いています。
そろそろ誰か先生に指摘いただきたいところ。

次の練習も週末の予定です。
気温は上昇しそうですが、引き続き修練。

「権利書としての明細書等の作成」 [その他]

「権利書としての明細書等の作成」

5月、4度目の研修会に参加。今回のタイトルは、
「権利書としての明細書等の作成 ~スーパ・クレームの作成術~」
となります。本研修は以前にも実施され、前回はすぐに満席となったため
再度の開催とのこと。

講師は弁理士である、吉田昌司先生。
訴訟を多く扱ってきた先生が、判例研究から明細書等の書き方を解説。
一般論の後、2つの裁判例から明細書等作成のポイントを抽出し、
最後に、発明の効果の記載について裁判例も踏まえつつ解説。
気になったポイントは以下となります。
・発明の把握は「実施例」からではなく、「解決原理」から。
 実施品をクレームとすることは、無意味である。
・先行技術との対比で、発明を把握すべきであり、
 明細書等作成時間は、先行技術調査とクレームドラフティングで8割。
・進歩性は「顕著な効果」よりも「構成の困難性」を主張すべき。

今後は、これらのポイントに特に注意して、
クレーム~明細書等を作成していくようにしたいところです。
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今日のLIVE 「5.24 C大阪-神戸」 [セレッソ]

今日のLIVE 「5.24 C大阪-神戸」(キンチョウスタジアム)

今年はJ1に昇格したので、YBCルヴァンカップへも参戦。
2週間ぶりとなる、ホームでのYBCルヴァンカップの試合。
平日でしたが、観戦に小雨の長居へ。
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YBCルヴァンカップということで、前回と同様に
キックターゲットなどのイベントが、試合前にありました。
小雨でしたが、決行でした。
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今日の相手は神戸。
関西のチームですので、たくさんのサポーターが来場。
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セレッソの先発は、かなり入れ替わり、
FWは澤上選手。サントス選手はイエロー累積で不出場。
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さて、試合ですが、先制はセレッソ。
ちょっとラッキーな感じで藤本選手がゴール!
その後は得点なく、かなり攻め込まれるシーンもありましたが
何とか耐えて、1-0にて勝利!
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この結果、暫定首位となりました。
次週の神戸の結果次第ですが、1位通過の可能性もありです。
来週の結果が気になりますね。
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今日のLIVE 「5.23 田窪嫌一」(HARD RAIN) [LIVE]

今日のLIVE 「5.23 田窪嫌一」(HARD RAIN)

このところ、まだ5月だというのに、30℃前後の気温の日も。
なかなかつらいですね。
さて、今年2度目となる、HARD RAIN。
今回も、ソロで田窪嫌一さんが登場となります。
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『ストレンジフルーツ』と題された今回のLIVE、5人の方がラインナップ。
20時半すぎに到着。3番手の「病気マサノリ」が始まったあたり。
強烈なソロパフォーマンス! ソロを観るのは初めてです。
アコギを持った演奏もありましたが、概ね、休みなく歌い続けるスタイル。
続く4番手は、「No.305」。
こちらは、オケをバックに歌うスタイルのソロでした。

21時半を過ぎて、5番手、トリで田窪さんが登場。
異次元スタイルな二人のソロパフォーマーの後でしたが、
いつもと変わらない、感傷の渦巻く、独自の空間を構築。
別次元の魅力を発信。
スタートは、「爛爛凛凛」。
前半には、JAGATARAのカバー「LAST TANGO IN JUKU」も。
途中、ピアノへと移動し、「再生に至るワルツ」など。
再びアコギの演奏を挟んで、ラストはオケをバックに「トリコチロマニア」。
トータル30分あまり。
時間も遅くトリでしたし、会話なくサクッと帰宅してしまって
すみません...

さて次回のLIVE、今のところ未定。
http://rayshiki.web.fc2.com/
↑をチェックして、また観たいですね。
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今日の格闘技 「UFC 211」 [格闘技]

今日の格闘技 「UFC 211」

今回も開催から、少々時間が経っておりますが、
メインカードをFOXにて観ました。

メインカードは5試合。セミとメインはタイトル戦。
その前のカードにも、エドガー、マイアといった気になる選手が登場。
しかし完全決着はメインのタイトル戦のみでした。
「スティペ・ミオシッチ(王者)VS ジュニオール・ドス・サントス」
一度王座を陥落すると、なかなか王座に戻れないUFC。
このところ、勝ったり負けたりの元王者であるドス・サントス。
以前、ミオシッチには勝利しており、再王座の可能性はあり
とも思っていたのですが、なんと1R半ばで、TKO負け...
ドス・サントス、これまでの激闘で、打たれ弱くなっているような印象。
顔ぶれの変わらないヘビー級ゆえ上位ランカーですが、
そろそろリリース?

さて、次回のUFC212は、6/3。メインはタイトル戦で
「ジョゼ アルド VS マックス ホロウェイ」
王座統一戦となります。いよいよ統一ですね。
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今日の本 「哲学のきほん」 [本]

今日の本 「哲学のきほん」(ゲルハルト・エルンスト/ハヤカワ文庫:17年)

-七日間の特別講義-とのサブタイトルがついた一冊。
14年の単行本を文庫化。そのときのタイトルは「あなたを変える七日間の哲学教室」。
どこかの書評で気になり、手にしました。

著者はゲルハルト・エルンストさん。エアランゲン‐ニュルンベルク大学の
哲学講座担当教授というドイツの哲学者。
訳は、岡本朋子さん。

本書、7日間に分けられた哲学者との対話にて、哲学に入門する内容。
難解に思え、しきいが髙いと感じる哲学。
本書は対話による解説にてしきいを下げ、さらにひとつの曜日内に、
多数のメモにて内容のまとめを配置。
メモにて内容を整理、確認でき、理解しやすくなっております。
いろいろ気になる箇所がありました。
特にヴィトゲンシュタインの言葉。
「そうではないが、そうに違いない」
「鋤が曲がる」
ずいぶんと長い間、解けない謎があり続ける哲学。
それでも部分的には発展しているとのこと。
いきなり哲学者の著作は無理ですので、
他の入門書なども、少しずつ読んでみたいです。
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今日のCD「君と踊りあかそう日の出を見るまで / JAGATARA」 [CD]

今日のCD「君と踊りあかそう日の出を見るまで / JAGATARA」(85年LP)

今年になり、JAGATARAのカバーを聴く機会が何度かありました。
田窪嫌一さん、そして今月観た「アバヨ」。
その「アバヨ」は、導入部を含むタンゴでした。
元バージョンは、おそらくこのLP。とてもなつかしく思い、探し出した次第。

本作、全5曲。
江戸アケミの、1983年、1984年の入院前後のLIVEを収録。
90年のCD化では、「岬でまつわ」が追加収録され、全6曲に。
で、ここで収録された「タンゴ」。
とても長く、興味深い導入部あり。
1985年以降、復活後のLIVEは何度か観ておりますが、
このような導入部の再現はなかったような...
この曲に限らず、素敵な詩、曲の多いJAGATARA。
他のメンバーを含め、早すぎる他界が残念です。

さて、持っておりませんが、再発CDでは、一部ブザー音で消された
箇所があるとの書き込みがサイトに。
LPでは、ブザー音はなく、歌詞もそのまま記載されていましたね。
自主制作だったから? 
この最初のリリースから、30年以上が経過。
メンバーだったEBBYさんのLIVEが、今月末、そして来月に京都であります。
気になるところ。
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先週の弓道 [弓]

先週の弓道

やけに気温が上がった週末。近畿は30℃!
まだ暑さが残る中、いつものように夜間に道場へ。

前回に引き続き、顔向けに注意しての練習。
メガネをかけていると、頭の動きが容易に把握できるのは
利点ではあります。
しかし、最近のメガネはレンズが小さく、メガネが少しずれると
視線がレンズの範囲をはずれ、的が見えないのです。
一時期、コンタクトを使用していたこともありますが、
今はやめており、メガネのみ。
困ったものです。

いろいろありますが、引き続き修練。