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今日の本 「たましいの場所」 [本]

今日の本 「たましいの場所」(早川義夫/ちくま文庫:12年)

こちら、2012年に文庫化された際に購入したのですが
ようやく読みました。オビの言葉は宮藤官九郎さんです。

著者は、早川義夫さん。歌手から本屋へ。そして再び歌手へ。
復帰後は、何度か観ております。
もうずいぶん前ですが、復帰前、1度だけ本屋へ伺ったこともあります。

文庫用に最終章が追加されており、トータル6章から構成。
様々なところに掲載されたエッセイを収録。
身近なテーマの中に、ぐっと心に迫る言葉が多くちりばめられ、
ドキッとさせられてばかりでした。
例えば以下。
「昔は、ああだった、こうだったよりも、今、何を考え、
 今、何をしようとしているのか、今、何を歌おうとしているのかの方が
 大切だ。過去の輝きなどどうでもいい。今、輝いているかどうかだ。
 そして、忘れてはいけない。人のことよりも、人が何を歌っているかよりも、
 自分が今、何を歌いたくなったかが一番大切なことである。」
そうなんですよね。「今」が大事。
でも、過去にとらわれがち...

さて、この後にも、何冊かのエッセイがリリースされています。
引き続き、読みたいと思います。
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