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「人工知能の時代の機械翻訳の現状と今後の弁理士業務への影響」 [その他]

「人工知能の時代の機械翻訳の現状と今後の弁理士業務への影響」

5月になり、研修所主催の研修会に、今月初めて参加しました。
今回は「TV配信」への参加で、タイトルは「人工知能の時代の機械翻訳の現状と
今後の弁理士業務への影響」です。

3名の講師の先生が、それぞれ以下のテーマにて、順次講演。
その後、30分程度の質疑応答がありました。
1.統計的機械翻訳の仕組みと特許翻訳への応用
  奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 須藤克仁先生
2.ニューラル機械翻訳の基礎
  京都大学大学院 情報学研究科 JST研究員 中澤敏明先生
3.日本語の素晴らしさとユーザーの機械翻訳への大きな期待
  弁理士 奥山尚一先生
SMTからNMTへの流れはあるものの、NMTにはまだ欠点も多いとのこと。
特許明細書への利用を考えると、NMTの訳抜けは致命的な欠陥となります。
明細書作成者としては、機械翻訳を意識しなければなりませんが、
利点を上手に活かして使用することが、重要となりそうな印象。

今月もいろいろな研修に参加予定。
学ぶべきこと、情報収集すべきことはまだまだ多いです。
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