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「知的財産権訴訟における証拠」 [その他]

「知的財産権訴訟における証拠」

中央知的財産研究所の研究活動を紹介する公開フォーラム(15回)に
参加してきました。
公開フォーラムに参加するのは、前回の14回に引き続き2度目。
フォーラムは2会場で実施され、私が参加したのは大阪のほうです。
会場は、TKP梅田。
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今回は、「知的財産権訴訟における証拠」部会からの活動紹介。
以下の先生方による4講演と、司会の方と先生方を交えた
ディスカッションという5部構成。
 中村合同特許法律事務所 弁護士・弁理士 高石秀樹先生
 慶應義塾大学教授・弁護士 君嶋祐子先生
 一橋大学大学院教授・ブレークモア法律事務所弁護士 小林秀之先生
 ワシントン大学・慶應義塾大学教授 竹中俊子先生
内容は、特許法105条の運用状況や、民訴の観点からの
知的財産権訴訟における証拠収集についてなど。
105条の「必要性」に関する裁判例では、侵害立証と損害計算とで
明確に傾向が異なり、侵害立証では認められにくい傾向があるとのこと。
ただ、H28.3.28の判例以降、ハードルが下がる可能性もあるため
今後注目したいです。
まだまだ勉強すべきことは多いですね。

また、このような機会があれば、参加したいです。
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