So-net無料ブログ作成
検索選択

今日のDVD 「IBIZAフェスティバル / 渋さ知らズオーケストラ」 [DVD]

今日のDVD 「IBIZAフェスティバル / 渋さ知らズオーケストラ」(10年DVD)

先月、久しぶりに観た、渋さ知らズ。
そのLIVE会場にて購入したDVDがこれ。
どうやら、会場のみでの販売? 初めて見ましたね、これ。迷わず購入。

本作、全10曲、126分あまり。
会場は、福岡うきは、ゆうき広場で、収録は2010年5月29日。
このLIVEのために、ステージの設営からスタートしたようです。
前半4曲は他のバンドで、後半の6曲が渋さ知らズとなります。
前半は、HOU&FOLIKAN~ダダチャイルド~ライオンサーカス団。
このときのメンバーは、サイトによると以下。
不破大輔(ダンドリスト)川下直広(Ts)立花秀輝(As)鬼頭哲(Bs)北陽一郎(Tp)
辰巳光英(Tp)室舘彩(Fl,Vo)渡部真一(Vo)山口コーイチ(Key)谷本仰(Vl)
関根真里(Per,Vo)斉藤"社長"良一(G)大塚寛之(G)おのあき(B,美術)
山本直樹(Dr)藤掛正隆(Dr)ペロ(Dance)東洋(舞踏)たかこ(舞踏)
しも(舞踏)若林淳(舞踏)南加絵(Banana)
先月のLIVEでは、お見かけしなかった、ペロさんや川下直広さん、斉藤"社長"良一さんも
参加されています。
だんだんと日が暮れていく中での、演奏。とても熱く、また開放的な高揚感が
感じられてナイス。
収録曲は、お馴染みのナンバーばかり。いい感じです。
私、野外での渋さ、まだ観たことがないので、観てみたいですね。

さて、渋さ知らズ。来月にはニューアルバムが登場。
「渋彩歌謡大全」とのタイトル。歌モノ中心という、これまでなかった形態。
リリースが楽しみです。
121030.JPG

今日のDVD 「EATER'90s インタビュー集」 [DVD]

今日のDVD 「EATER'90s インタビュー集」(12年DVD)

先日記事にした「EATER'90s インタビュー集」に付属の特典DVDについて。
見たことのない、貴重であり、興味深い映像が満載でした。

本作、7トラック、50分あまり。
インタビューにも登場している、ササキヒデアキ氏による映像を収録。
その内容ですが、前半の4トラックはLIVE映像、その後のトラックは
実験映画的な作品を収録です。
LIVE映像に登場するのは、
 ・大友良英、・BAZOOKA JOE、・ALTERED STATES、・広瀬淳二+本木良憲
1993年~1995年に撮られたもの。
その頃、フリー系の音楽にはまっていたこともあり、大友さんやALTERED STATES、
よく観ておりました。
懐かしくもあり、今なお、高揚感のある切れ味鋭い音、そして映像です。
後半の映像は、ふと松本俊夫監督を思い出す瞬間も。
特典DVDという形態ですが、これだけで流通してもおかしくないナイスな作品。

さて、新生「イーター」、年内に発行とのこと。
手にしたいと思います。
>イーターのサイトは↓
http://www.eater.co.jp/
121029.JPG

今日のDVD 「Last Live at 新宿 LOFT / ALLERGY」 [DVD]

今日のDVD 「Last Live at 新宿 LOFT / ALLERGY」(07年DVD)

先月、少し前に記事にした「TRIBUTE TO GYMNOPEDIA /VA」にて、久しぶりに
宙也さんの声を聴いた。アレルギー~De-LAX、そして最近は、宙也+幸也 として
活動中。ネットで検索すると、DVDがリリースされていたので、購入。

本作、全9曲、40分あまり。
タイトルにあるように、1984.10.27 新宿LOFTにおける、アレルギーのラストLIVEを
収録したもの。
こちらのLIVE、既にCDはりリースされていて、記事にもしています↓
http://tbm.blog.so-net.ne.jp/2006-02-08
アレルギーの活動を総括するようなLIVEであり、素晴らしい内容。
実は、アレルギー、生では一度も観たことなし。
アレルギーの活動は、81~84年なので、ツアーもあったし、観ていてもおかしくない。
当時は、今のようにネットもないし、LIVE情報が不足していたのか?
残念なことである。
先の記事にも書いたが、De-LAX、そしてその後の宙也さんのLIVEも観ていますが、
やはり、アレルギーが観たかった。

で、本作ですが、CD19曲に対して、9曲と半分近くカット。
とはいえ、迫力あるステージ、とても熱いです。
特に好きなのは、6~8曲目、追放者、バーニング・エンジェル 、ジョーカー あたり。
独特な旋律で歌に絡む、U-coさんのベースも最高にかっこよい。
残念ながら、既に U-coさんは他界されており、2度とアレルギーを見ることは
できないのです...

さて、昨年末復活したテレグラフ・レコード。その第2弾のリリースが、なんと
アレルギーのLIVEとのこと!
 → Live at 新宿LOFT 1983.8.31 CASE OF TELEGRAPH/PRODUCTS 5
これ、宙也生誕50周年記念盤だとか!
2月にリリース予定。楽しみです。
120107.jpg

今日のDVD 「2011 BEST DVD」 [DVD]

今日のDVD 「2011 BEST DVD」

今日は、昨年購入したのDVD。
DVD単体ってほとんど買わないので、『昨年リリース』ではなく、
『昨年購入』としております。
最近は、DVD付CDがやけに多いので、そちらは買うことがありますが
単体となると、なかなか手が出ない。
DVD単体、ほんと見ないのです。
で、購入したのは、以下となります。

No.1 「アレハンドロ・ホドロフスキー DVD-BOX 」(11年DVD)
No.2 「オディロン・ルドン NOIR」 (07年DVD)
No.3 「生演奏激録映像DVD / のなか悟空・人間国宝」(05年DVD)
No.4 「LIVE AT SHINJUKU LOFT / 原爆スター階段」(10年DVD)

昨年リリースは、No.1の ホドロフスキー BOX のみですね。
これはナイスな作品。
映画ものとしては、ゴダールの有名作が手に入りやすいので、
今年は、それらを購入してみようかと思っています。
また、音楽ものでは、ルースターズ(Zです)のDVDが一般発売されるので、
そちらも購入予定。昨年リリースのなかった Nick Cave のLIVE(2008)や
久々にトリビュート作で声を聴いた、宙也のアレルギー Last LIVE(2007)
なんかも気になってます。

今日のDVD 「オディロン・ルドン NOIR」 [DVD]

今日のDVD 「オディロン・ルドン NOIR」 (07年DVD)

先日行ってきた「ルドンとその周辺ー夢見る世紀末展」にて購入したDVD
「オディロン・ルドン NOIR」をようやく見ました。

本作、17分あまり。
初期~中期の「黒」を基調とした作品群から21作品をピックアップし、
CGアニメーション化した作品。
照明を落とした美術館内で観た印象とだいぶ異なりました。
美術館では、深い闇、幻想の館、怪奇な世界といった印象。
しかし、このCG。ユーモラスであり、表情は明るく、どこかとぼけた感じも。
こんな印象を受けるとは、驚きました。
バックに流れる、サティなどの演奏もナイス。

また、要所要所で、ルドンの言葉を挿入。
少しピックアップ。
・何事も黒を汚すことはできない。
・黒に敬意を払わねばならない。
・私の黒はリトグラフの中でこそ、
 その完全な輝き、混じり気のない輝きを放つ。
などなど。身が引き締まる思いがいます。

さて、このCGですが、ルドン以外にもリリースされているようです。
見てみたいですね。
111112.jpg

今日のDVD 「LIVE AT SHINJUKU LOFT / 原爆スター階段」 [DVD]

今日のDVD 「LIVE AT SHINJUKU LOFT / 原爆スター階段」(10年DVD)

1年と少し前にリリースされていたDVD、ようやく気付いて購入。
原爆スター階段! 80年代にちょくちょくやっていた、合体シリーズが
新宿ロフトのイベント「DRIVE TO 2010」にて復活。
やっていたことすら、知らなかった...

本作、全4曲、23分あまり。
原爆スター階段、つまりthe 原爆オナニーズ+遠藤ミチロウ+非常階段。
ミチロウさんには、久土‘n’茶谷が加わり、総勢12名ものメンバーが
ステージ上に入り乱れる。
曲は、ワルシャワの幻想~ロマンチスト~撲殺~仰げば尊し と、
スターリンからのピックアップとなってます。
もう、ぐっちゃぐちゃです。
消火器から、爆竹から、臓物から何やら、投げまくり。
やりたい放題...

一方、80年代の合体シリーズ。
私が、会場で観たのは、エッグプラントの「SOB階段」のみ。
「スター階段」、「原爆階段」は関西ではやらなかったような。
「原爆階段」はアルバムがリリースされたので、そちらで聴きました。
曲は、カバー中心。かっこいいです。
この原爆スター階段でも、「DO YOU REMEMBER ROCK'N' ROLL RADIO」あたりは
やってほしかったですね。

さて、ミチロウさん、こうった参加型のリリースはサイトにのらないような?
それで気付かなかったのです。で、参加型のリリースがまたあります。
12月にリリース予定の「TRIBUTE TO 宮沢正一&ザ・ラビッツ」(1曲参加)。
聴いてみたいです。
111110.jpg

今日のDVD 「生演奏激録映像DVD / のなか悟空・人間国宝」 [DVD]

今日のDVD 「生演奏激録映像DVD / のなか悟空・人間国宝」(05年DVD)

先日観た、のなか悟空氏のLIVEにて購入したDVD。
ようやく見ました。

全4曲、38分あまり。
2005年4月10日、渚音楽祭2005・春、風サイトにて収録とのこと。
メンバーは、のなかさんに加え、近藤直司(SAX)、ヒゴヒロシ(B)、
そしてゲストの、野毛乱(Per)  という4人編成。
のなか氏のサイトにも紹介されています。
http://homepage2.nifty.com/nonakagoku/sanzoku/
そこの紹介分がナイス↓
 めげたり、自信を喪失したり、迫害されたり、差別されたり、軽蔑されたり、
 叱られたり、食べられそうになったり、襲われそうになった時に見てください。
 勇気と元気が100万倍!君の中に潜む野生を呼び戻すことを約束する!!
さらに↓
 阿鼻叫喚!抱腹絶倒の38分!山賊盤中の山賊版!
ともあります。
確かにそのとおりかも。パワー溢れる演奏が脳天を直撃。
2曲目の「My Favarite Things」では、やたら客を煽るのなか悟空。
お客さんもノリノリである。
ヒゴさんもいい。にこやかだが、すさまじいプレイが炸裂。
もちろん近藤さんも激しくブロー。

さて、もうCDとか作らないのでしょうか?
以前のCDは持っていますが、激しいLIVE盤など、リリースしてほしいところ。
そして、また生で観たいものです。
110948.JPG

今日のDVD 「公式海賊盤「参」/ゲタカルビ」(11年CD+DVD) [DVD]

今日のDVD 「公式海賊盤「参」/ゲタカルビ」(11年CD+DVD)

一昨日、CDについて記事にしたので、今日はDVDについて少し。

まずは、CDとセットでリリースのDVD。
全8曲、33分あまり。収録曲は以下。
収録会場はいろいろです。アコースティック編成の映像もあり。
 1.ゲタカルビ
 2.国旗はためく元に
 3.デラシネ
 4.あぶらむし
 5.アナーキーシティ
 6.ロックスター
 7.けだるい午後の昼下がり
 8.ノットサティスファイド
ラスト、クレジットの流れるシーンでは「530」との曲が
かかるのですが、これは誰の曲でしょうか?

そして特典DVD。全7曲、27分あまり。
こちらは全て、2010.4.4 LIQUID ROOM での収録。
 1.東京イズバーニング
 2.ゲタカルビ
 3.ロックスター
 4.東京パンクス
 5.くそったれども
 6.時
 7.4月の海賊たち
タワレコのイベントでしょうか?
う~ん、どちらも充実してます。おまけとは思えない感じ。
一時期、リリースが途絶えていたのが不思議なくらいの
最近の精力的な活動。スイッチが入った仲野茂。
しばらく、LIVEは観れそうにないのですが、今後の活動も楽しみ。
110506.JPG

今日のDVD 「2010 BEST DVD」 [DVD]

今日のDVD 「2010 BEST DVD」

今日は、昨年発売のDVD。
しかしね、DVD単体ってほんと買わない。
DVD付CDがずいぶん多いので、そちらは買うことがありますが
単体となると、なかなか手が出ない。
DVD単体、ほんと見ないのです。
で、購入したのは、以下3枚。

No.1 「IN THE MOTION / THE ROOSTERS」
No.2 「金輪祭 / サンハウス」
No.3 「FREEDOM / SDR」

これら全て、LIVEのDVDです。購入はこれらで全て。
さて今年、気になっているDVD-BOXがこれ。
「アレハンドロ・ホドロフスキー DVD-BOX 」
映画です。3月リリース。
DVD4枚+サントラCD2枚のセット。
買おうか、悩んでます(苦笑)。

今日のDVD 「DENKI NAMAZU PV / Zi:LiE-YA」 [DVD]

今日のDVD 「DENKI NAMAZU PV / Zi:LiE-YA」(09年DVD)

この5月には、オリジナル サンハウスが復活LIVEツアー。
それに先駆け、今月はサンハウスのBOXがリリース!
ますます熱い活動が続く「菊」こと柴山俊之さんなのですが、
オフィシャルサイトでのプレゼント企画にて入手したのがこれ。

「DENKI NAMAZU」のPVを収録したDVDです。
1 PV
2 PV(未公開Ver.)
3 メイキング
となっており、トータル10分くらい。

Zi:LiE-YA が、PV作成とは、ちょっと驚き。それとも、
私が知らなかっただけで、これまでも作成されていたのでしょうか?
PV というだけに、単なるLIVE収録ではなく、
しっかりセットを組まれて、撮影。
(LIVE風ではありますが)
そして、メイキングがユニーク。メンバーが異なる楽器を手にしていたり、
笑えるシーンがあったり。

で、Zi:LiE-YA ですが、LIVEはしばらく東京のみのようです。
何とか「オリジナル サンハウス」は、観に行きたいですね。
100216.JPG

今日のDVD 「2009 BEST DVD」 [DVD]

今日のDVD 「2009 BEST DVD」

今日は、2008年末~2009年発売のDVD。
DVD単品となると、購入数は非常に少ないのですが、3作品をピックアップ。

No.1 「アナーキー」(09年DVD)
2007年末に封切られたドキュメンタリー映画「アナーキー」のDVDです。
本作は、2006年にリリースされたボックス「内祝」に収められたドキュメンタリー映像に
追加撮影部を加え、再構成したもの。
その他、特典映像として、「劇場イベント」、「仲野茂インタビュー映像」、
「8mm映画 ノット・サティスファイド」、「フォトギャラリー」、「予告編」まで!
昨年は、非常に元気だった仲野茂。今年の活動も楽しみです。

No.2 「PUNK ROCK LIBERATION RIGHT NOW / LOUDS」(09年DVD)
LOUDSの初音源に続き登場した、『PUNK ROCK LIBERATION』の映像版。
CDに未収録でありながら、同日に演奏された2曲を追加。
その2曲とは「TERRORIST」、「LOUD MACHINE」。どちらもTHE LOODS 時代の、最重要曲。
特典映像もあり。EPILOGUE として、2008年 12月のLIVEの一部を、
EXTRA PERFORMANCE として、2009年 1月のLIVEの一部を収録。
昨年はCD,DVDを連続リリース。果たして、今年はどんなリリースがあるのか?

No.3 「ストリート・キングダム 東京ロッカーズと80'sインディーズ・シーン」(08年)
こちら、再刊された書籍なんですが、貴重な映像を収めたDVD付きということで紹介。
収録は、S-KEN、リザード、フリクション(1978年10月、京大西部講堂)、
 EDPS、チャンス・オペレーション、アレルギー、カトラ・トゥラーナ、
 くじら、招き猫カゲキ団、コンクリーツ、パブロ・ピカソ、あけぼの印、
 チコ・ヒゲ(1983~1985年、テレグラフレコード関連イベントより)
ということで、14組のアーティストが登場。
著者である地引さんが収録した貴重な映像ばかり。
この映像のために買ってもよいのでは?
100111.jpg
毎年のことながら、映像作品の購入、とても少ないです。
今年は、SDRの初DVDの購入からでしょうか?

今日のDVD 「Legendary Live collection Vol.4 / 非常階段」 [DVD]

今日のDVD 「Legendary Live collection Vol.4 / 非常階段」(?年DVDR)

先日、FOOLS のLIVEへ行く前、ちょっとタイムボムへ寄り、手に入れたのがこれ。
この前紹介した「LIVE at 高円寺・Show Boat/ 三上寛 & JOJO広重 & 山本精一」と
同様に、アルケミーレコードがリリースするオリジナルDVDRシリーズ。

今回手に入れたのは、『非常階段』。
JOJO広重とT・美川を軸に、様々な人が入り乱れるキング・オブ・ノイズ ユニット。
今年で、なんと結成30周年とのこと!

本作は、Shinjuku ANTIKNOCK にて行われたLIVE映像、約19分。
収録は、1992年 9月19日。MERZBOW の秋田氏がドラムで参加した、4人編成。
この編成でのLIVEは観ていないですね。
私がよく観ていたのは、これより少し前。
ドラムレスのノイズどっぷりのLIVEや、SOB階段 などなど。
エッグプラントがなくなってから、何となく観なくなりました。

で、本作、19分間一本勝負。
ドラムを加え、ハードにノイズが炸裂。
もう予想通り、そのままです(苦笑)。
私としては、ドラムのある編成のほうが好きかな。
ドラムレスだと息苦しくって...

さて、そんな「非常階段」、結成30週年記念LIVEが決まっています。
  2009.8.22. at 難波・ベアーズ
  ゲスト:坂田明!! ADV 3900yen DOOR 4500yen
盆明けの土曜、ベアーズにしてはやや高めの設定。
迷ってます...
090730.JPG

今日のDVD 「LIVE at 高円寺・Show Boat/ 三上寛 & JOJO広重 & 山本精一」 [DVD]

今日のDVD 「LIVE at 高円寺・Show Boat/ 三上寛 & JOJO広重 & 山本精一」(05年DVDR)

昨年、店頭販売は終了してしまいましたが、オリジナル作品をリリース中の
アルケミーミュージックストア。
そのオリジナル作品である、DVDRシリーズの第一弾を購入(少し前の作品ですが)。

本作、トータル約51分。
2005年8月12日に高円寺Show Boatにて行われたLIVEを収録。
アーティストは、三上寛 & JOJO広重 & 山本精一 という濃いラインナップ!
この3人のみで繰り広げられるLIVE、想像を絶する情念渦巻く世界。
センターに立ち、メインで歌うのは、三上寛。
JOJO広重は、時おりVoもとりながら、Gをかき鳴らす。
そして、山本精一は、G.そして曲によっては Dr.も担当。

魂を込め、歌い、叫ぶ二人。
JOJO広重は、ノイズ弾き語りの姿を彷彿させるステージ。
お客さんは、じっと息を潜め、聞き入っている様子。

紹介文によると、後半に演奏された「BANG!」は、30年振りに披露とのこと。
実に興味深く、どこにもないオリジナルな世界。
このような貴重な映像を、フットワーク軽く、DVDRにてリリース。
うれしいですね。

さて、JOJO広重。今年は、「ノイズ十番勝負」というLIVEを実施中。
そして、結成30周年を迎える「非常階段」としては、なんと30枚組のCD BOXセットを
リリース。価格は50000円!(税抜) スター階段の音源まで収録とのこと。
私が観た、非常階段のエッグプラントでのLIVEもあるようです。
でも、5万円は、ちょっと(いや、かなり)無理かな...
090711.JPG

今日のDVD 「PUNK ROCK LIBERATION RIGHT NOW / LOUDS」 [DVD]

今日のDVD 「PUNK ROCK LIBERATION RIGHT NOW / LOUDS」(09年DVD)

LOUDSの初音源に続き登場した、『PUNK ROCK LIBERATION』の映像版。
ようやく購入しました。

本作、15曲+特典映像で、トータル62分。
CDと同じ、2008年9月27日、亀戸ハードコアでのLIVEをメインに収録。
CD 13曲に対し、こちらの本編は15曲。
CDに未収録でありながら、同日に演奏された2曲を追加。
まさに『PUNK ROCK LIBERATION』の完全版が登場です。
その2曲とは、「TERRORIST」、「LOUD MACHINE」。
どちらもTHE LOODS 時代の、最重要曲。

そして特典映像ですが、こちらもLIVE。
EPILOGUE として、2008年 12月のLIVEの一部を、
EXTRA PERFORMANCE として、2009年 1月のLIVEの一部を収録。
このDVD、リリースが3月ですので、ギリギリまで最新のLOUDSを
撮り続け、収録したのですね。

さて本編ですが、CDと曲順が異なります。
DVDの収録順が、当日のセットリストのようです。
そして所々、映像に若干のエフェクト処理。
怒れるLOUDS、西村茂樹の姿が、迫力をもって迫る。
最近の私のお気に入りは、「STRANGE FACT」。
先日観たLIVEでは、残念ながら演奏されませんでしたが、
「荒れ果てたこの地に、神は二度と来ない
 それでも、生きる  それでも、生きろ」
という歌詞が、頭の中をリピート。

精力的な活動が続くLOUDS。
3月、5月と続けてLIVEを観ましたが、また観たいですね。
090519.jpg

今日のDVD 「内祝/アナーキー」 [DVD]

今日のDVD 「内祝/アナーキー」(06年 13CD+3DVD)

ドキュメンタリー映画「アナーキー」の元となったのが、このBOXセットに
収められた2枚のドキュメンタリー映像の1枚目。
その1枚目は、「distance~道程~」と名付けられ、87min、
2枚目は、「maze~迷路~」で、特典映像を含め、103min。
トータル3時間を越える、渾身の作品!

実は、この「内祝」、リリース当時に購入していたのですが、
めっちゃ仕事の忙しい時だったため、未見のまま放置状態...
ドキュメンタリー映画「アナーキー」のリリースにあわせ、ようやく観ました(苦笑)。

昨日記事にした映画「アナーキー」が、かなりツライ感じで終わっていたのですが、
こちらはその後の様子も、しっかりフォロー。
仲野茂の乗馬シーンや、ゲタカルビのLIVEに急遽マリが参加するシーンなど
見たことのない映像が続々登場。
そして、BOX発売にあわせて作られることになったアナーキーとしての新曲に向けて、
オリジナル アナーキーの5人が集結し、スタジオへ!
試行錯誤の中、曲が徐々に完成する展開、思わず見入ってしまいました。
やがて曲が完成し、再びメンバーはそれぞれの活動へ...
このリリースから、早いものでもう3年。
今のところ、アナーキーとしての活動はない。
オフィシャルサイトには、相変わらず『活動休止中』の文字が。
http://www.anarchy.co.jp/index.htm
(このオープニングに少し流れるのが、新曲です)

このBOXが、ラスト作となってほしくはないですね。
最後にマリの言葉をピックアップ。
「シゲルの歌は根本的に変えちゃうんだよ、人をね。一曲も『俺は』なんて曲はない。
 言葉を発した瞬間、『俺たち』ってシゲルが歌う。亜無亜危異都市はここにあるんだ。
 俺たち5人の中にね。」
090214.JPG

今日のDVD 「アナーキー」 [DVD]

今日のDVD 「アナーキー」(09年DVD)

昨年末に封切られたドキュメンタリー映画「アナーキー」が早くもDVD化!
本作は、2006年にリリースされたボックス「内祝」に収められたドキュメンタリー映像に
追加撮影部を加え、再構成したもの。

本作、82分。
監督、太田達也。リミックス、川口潤。
「内祝」のドキュメンタリー映像は3時間を越えるものであったため、大幅カット。
というか、前半部分に新たなミュージシャンのインタビューを加えた形。
その他、特典映像として、「劇場イベント」、「仲野茂インタビュー映像」、
「8mm映画 ノット・サティスファイド」、「フォトギャラリー」、「予告編」。
さらに、初回プレスには、伝説のファンクラブ会報の復刻版2号を封入。
ボックス「内祝」を購入した方も、満足の内容? でしょうか。

なぜ今、アナーキーなのか?
その部分、疑問だったのですが、ライナーの劇場公開日記を読み、納得。
「内祝」に収められたドキュメンタリー映像ですが、
元々、劇場公開の予定があったのだが、時期を逸したため、「内祝」封入の
形態のみとなった。
そして結成30年を迎えた昨年、再構成の後、上映が実現したとのこと。

そう、祝、結成30年! だったのである。
このドキュメンタリー、内容ですが、事件による活動休止までがほとんどを占め、
94年の再結成シーンの映像にて終了。
流れとしては、かなりツライ感じで終わってます。

しかし! そこを救っているのが特典映像の「仲野茂インタビュー」。
おもしろいです、さすが仲野茂。
現在のバンド、SDRのリリースも決まり、今年はバリバリか?
(続く)
090213.jpg

今日のDVD 「2008 BEST DVD」 [DVD]

今日のDVD 「2008 BEST DVD」

今日は、2007年末~2008年発売のDVD。
DVD単品となると、購入数は非常に少ないのですが、3作品をピックアップ。

No.1 「追悼のざわめき」(07年DVD)

80年代後半は、日本に限らずヨーロッパ系の映画をよく観てました。
当時、衝撃的だった作品が初DVD化。
特典映像、CDを加え、なんと3枚組みでの登場。
まさか、今、これが再び世に出るとは...
http://tbm.blog.so-net.ne.jp/2008-05-22

No.2 「ULTRA BIDE VIDEO 2008 / ULTRA BIDE」(08年DVD)

昨年は非常にたくさんの、HIDEさんに絡む作品を入手。
実は、記事にしていなかったのがこれ。ULTRA BIDE、初の映像作品。
内容が悪い なんてことは全然なく、ちょっと時期を逸してしまっただけ。
昨年5月の、2ヶ所でのLIVEから、6曲をピックアップ。約30分。
あの熱いステージが、ガツンと蘇ります。
年末のツアーを終えたULTRA BIDE。次に観るのはいつ?
090104.JPG

No.3 「MUSICS」(大友良英/岩波書店:08年DVD)

これはDVDとしての単独作品ではないのですが、ピックアップ。
昨年、リリースのなかった ONJO のLIVEが収められた、
大友良英さんの著作に付属された映像作品です。
付属...といっても、2ステージ、トータル約2時間という強力作。
さて、大友さん。もうすぐ、JOY HEIGHTS としてのツアーあり。楽しみ。
http://tbm.blog.so-net.ne.jp/2008-09-14

そして、『2007年末~2008年発売』というくくりからは外れるのですが、
昨年入手した、非常に興味深く、実にナイスだったのが、以下の3作です。
・「LIVE 2006-2007 / FRICTION」(07年DVD)
http://tbm.blog.so-net.ne.jp/2008-07-18
・「阿呆絶叫/井上卓」(06年DVD)
http://tbm.blog.so-net.ne.jp/2008-01-31
・「DEEPCOUNT of the day / DEEPCOUNT」(05年DVD-R)
http://tbm.blog.so-net.ne.jp/2008-10-24

購入したてで、まだ未見なのがこれ。
「ストリート・キングダム-東京ロッカーズと80'sインディーズ・シーン-」
再刊された書籍なんですが、貴重な映像を収めたDVD付き!
http://www.eater.co.jp/news.htm
今年の映像作品は、これからです!

今日のDVD 「DEEPCOUNT of the day / DEEPCOUNT」 [DVD]

今日のDVD 「DEEPCOUNT of the day / DEEPCOUNT」(05年DVD-R)

今月初めに、DISK SHOP MiSERY にて入手したDEEPCOUNT のDVD-R。
http://www.diskshop-misery.com/
オフィシャルサイトによると、バンドの手持ち分は売り切れとのこと。
ショップにてようやく入手です。

2003年のLIVEアルバムに続くリリース。
こちらもLIVE。2005年2月4日、DOORS-hatsudaiでの収録。
前作とは、若干メンバーチェンジ。
ギターが三田村卓氏、そしてターンテーブルがDJ宮島氏に。
そして、ゲストとして南流石がダンスで参加!
LIVEの途中では、「From じゃがたら」 と紹介されてましたね。

さて、本作。全7曲、約70分の収録。
中島らもさんの詩の朗読でスタート。
ちょっとザラついた感じの、飾らない映像がリアルに響く。
5曲目、「Talking Blues」では、南さんが前に出てダンス。
クールなんだけどホット。脆いんだけど強靭。
様々な想いが交錯する空間。
そして、「ザレゴト」~「Deepcount」にて終了。
ラスト前、「サヨナラだけじゃない、アリガトだけが人生だ」
と語る桑原氏が、とても印象的でした。

いいですね、DEEPCOUNT。
初のスタジオ作が、「脊髄」が今月半ばにリリースされています。
今週末、入手の予定。うん、楽しみ。
081014.jpg

今日のDVD 「MUSICS」 [DVD]

今日のDVD 「MUSICS」(大友良英/岩波書店:08年)

今年6月にリリースされた大友良英さんの著作、「MUSICS」を購入。
200ページを越える、ぶっといハードカバーの一冊。
まだ、全然読んでないのですが、まず気になる付属のDVDを見ました。

Extra DVD! として、本作のカバー裏に収納。
2007年10月13日、京都精華大学におけるLIVEを収録。
付録?って感じで、軽い気持ちで見始めたのですが、超強力!
2ステージ、トータル約2時間。単独のリリースでもOKという感じです。

1stステージは、ONJO。12名のメンバーが集結。
全1曲で、1時間弱の演奏を収録。
複数のカメラで捉えた映像を足し合わせていました。
電子音のような響きで静かにスタートし、徐々にメンバーの音が絡み合う。
爆音ではなく、静かに深い音が交錯していましたね。

そして2ndステージ。こちらは、ONJO + 音遊びの会ライヴ。
様々なフリースタイルの音楽を、ONJOと音遊びの会からの
ピックアップメンバーで演奏。(曲によってメンバーが変わります)
何曲くらいあったでしょうか?
また、メンバーの表情がいいんですよね。柔らかく、楽しげな姿。
まさに音を通しての交流。
大友さんの活動、実に幅広く、ユニークです。

さて、精力的な活動の続く大友さん。
LIVEも多いのですが、今のところ観る機会はなさそう...また観たいです。
080912.JPG

今日のDVD 「FELA IN CONCERT / Fela Kuti」 [DVD]

今日のDVD 「FELA IN CONCERT / Fela Kuti」(01年DVD)

昨日の記事に少しだけ登場した『じゃがたら』。
その『じゃがたら』が影響を受けたであろうアーティストが、Fela Kuti。
心の奥底から沸き起こるアフロビート。反復のリズムに高揚する魂。
少し前に手に入れていたDVD、ようやく観ました。

本作は、1981年6月30日に、パリで行われたコンサートの模様を収めたもの。
全4曲、57分。
 1. Instrumental Solo
 2. Army's Arrangement
 3. Original Suffer Head
 4. Power Show
実際のコンサートは、かなり長かったものと想像できますが、
本作はその模様を凝縮。曲によってはフェイドアウト等の編集あり。

Fela Kutiのアルバムは何枚か持っていますが、映像で観るのは初めて。
実にパワフルですね。歌にサックス、そしてキーボード。
常に動き、休むことなく音を発している。

Fela の前で踊るダンサーが映像の中心となる3曲目、
終盤の反復されるリズムとメロディー、幻想的な空間が広がる。
そしてFelaが、キーボードで少々マイナーなメロディーを奏でる4曲目。
この初めて聴く曲も、実に印象的でしたね。

フェラ・クティが他界してから、もう10年と少し。
1992年の作品が音源としてはラストであり、その後、亡くなるまでの数年間に
演奏された楽曲は、陽の目を見なかった。
「素晴らしい音だった」という記事もあり、とても聴きたい!のですが、
10年経っても発表されないということは、どこにも存在しない? のでしょうか。
残念ですね、非常に。
080907.jpg