So-net無料ブログ作成

「新しい商標をビジネスに活かす方法を探るワークショップ」 [その他]

「新しい商標をビジネスに活かす方法を探るワークショップ」

生産技術振興協会、知財経営分科会主催の講演会、「新しい商標を
ビジネスに活かす方法を探るワークショップ」に参加してきました。
昨年行われた第1回に続く、第2回となります。

講師は、株式会社サピエンティスト 代表取締役の下出 一氏。
1時間弱の講義の後、意見交換を行う構成。
講義は、前回の講義内容の概略を振り返った後、新しいタイプの
商標の出願~登録状況などについて解説いただきました。
音、動き、位置、ホログラム、色彩のみからなる商標といった
新しいタイプの商標の出願は2015年に始まりましたが、
出願数は年々減少傾向にあります。
また登録率は低く、色彩のみからなる商標については、
登録率わずか1%で、登録されたのは2件のみ!
単色、2色で出願された案件は、識別性がないということで
概ね拒絶されているようです。
ちなみに登録された2件は、3色以上の構成。
今後、2色で登録される案件は出るのでしょうか?
登録されないのなら、審査基準に定めていただければ
無駄な出願手続きが減るとも思えますが...

さて、次の会合の開催はまだ未定ですが、
今後の会合にも参加して、さらに情報収集を行っていきたいです。
nice!(8) 
共通テーマ:資格・学び

「営業秘密に関わる弁理士の役割~経済スパイ事例を交えて~」 [その他]

「営業秘密に関わる弁理士の役割~経済スパイ事例を交えて~」

私としては、2月初めての弁理士会の研修会に参加しました。
今回のタイトルは、「営業秘密に関わる弁理士の役割」。
~経済スパイ事例を交えて~というサブタイトルがついており、
やや企業勤めの弁理士向けのためか、開始は19時に設定されていました。

講師は、東京大学先端科学技術研究センター教授であり、
兼務で信州大学教授でもある、玉井克哉先生。
この研修会は昨年末に東京でも実施されたとのことですが、
大阪では、若干追加された内容を含めての開催でした。
内容ですが、まずは特許制度と営業秘密保護制度の現在に至る潮流を
解説。その後は、営業秘密に係る多数の事件・裁判例について
お話いただきました。
日本においては、営業秘密の保護についての認識がまだまだ
甘いというのが実態なようです。
認識を高め、確実に保護していかねば というところです。

さて、本研修枠は、1.5時間と短めでした。
いただいた資料ですが、かなりカットされたところもありましたので、
できれば、2時間はお話を伺いたかったですね。
また機会があればぜひ。
nice!(12) 
共通テーマ:資格・学び

「外国企業の中国における専利権侵害訴訟事例及びその対応策」 [その他]

「外国企業の中国における専利権侵害訴訟事例及びその対応策」

先日記載した中国知財セミナー。
後半の研修会にも参加しました。
タイトルは「外国企業の中国における専利権侵害訴訟事例及びその対応策」。

講師は、(元)北京市第一中級人民法院知的財産権廷裁判官である
陳鈞先生。講義は中国語でしたが、前半の講師であった李じゅん先生と
金高善子先生が通訳を担当されました。
講義の内容は、以下の4項目。
・中国における専利訴訟の基本状況
・中国専利侵害訴訟応対時の主要プロセス及び戦略
・訴訟事例の解説
・中国専利侵害訴訟応対時の主な留意事項
受理件数は年々増加。日本が係る事件も増加中です。
出願が急激に増大した中国ですから、今後も侵害訴訟は
増加する可能性はありそうです。
万が一訴訟に関わった場合は、自発的鑑定なども
視野に入れたいところです。

さて、早いものでもう2月。
今のところ、2月の研修会参加予定は1回のみですが、
引き続き、可能な限り受講していきたいです。
nice!(11) 
共通テーマ:資格・学び

「知的財産権制度説明会2017」 [その他]

「知的財産権制度説明会2017」

特許庁等が主催し、全国で開催中の「知的財産権制度説明会2017」に
行ってきました。今回は、実務者向けの最終回。
https://www.jit2017.go.jp/
180201.jpg
実務者向けは、いろいろなテーマで、各地で複数回実施されます。
今回伺ったのは、大阪の第6回で、会場は大阪工業大学梅田キャンパス内の
常翔ホール。阪急梅田駅から、歩いて少し。
第6回の講義科目は、意匠関連が中心で以下の4テーマ。
・産業財産権登録の実務(移転登録について)
・インターネット出願の概要
・意匠の国際登録制度(ハーグ制度)について
  制度概要・E-Filing編、手続編
・意匠の審査基準及び審査の運用
私の参加は午後からで、意匠関連の講義から聴講。
講義の担当は、特許庁審査業務部などの方々。
審査基準に関しては、H29年3月に若干の改訂がありました。
改定の趣旨は、「意匠制度の利便性向上のための運用の見直し」とのこと。
3点の改訂は以下となります。
・新規性喪失の例外規定の適用に係る運用の簡素化、明確化
・願書及び図面の記載要件の緩和
・参考図の取扱いの明確化
利便性の向上は、うれしい改訂ですね。

今年度の実務者向け説明会は、これで終了。
次の受講は次年度となります。
180202.jpg
nice!(8) 
共通テーマ:資格・学び

「中国特許・商標概論。中国知財の現状」 [その他]

「中国特許・商標概論。中国知財の現状」

先週になりますが、弁理士会が開催する勉強会に参加しました。
中国知財セミナーの前半で、タイトルは「中国特許・商標概論。中国知財の現状」。

講師は、弁理士 中国弁理士 中国弁護士有資格の李じゅん先生と
弁理士の金高善子先生。
今回は商標、特許グループの2グループに分かれての講義となり、
私は、特許グループに参加。特許グループの講師は金高善子先生でした。
金高先生の講義は、近畿支部が主催したパテントセミナー2016でも
一度受講しております。
さて、グループ講義ということで、少人数編成であり、
疑問、質問があれば、その場で行うことができ、
納得がいくまで、丁寧に解説いただけました。
そして、なかなか知り得ない実務についても教えて頂くことができ、
とても充実した勉強会となりました。

私として、特に気になったのは「実用新案」です。
機会があれば、ぜひ出願してみたいところですね。
nice!(10) 
共通テーマ:資格・学び

「知っておくべき韓国特許制度及び裁判制度」 [その他]

「知っておくべき韓国特許制度及び裁判制度」

関西特許研究会、国際部会の会合に行ってきました。
テーマは、「知っておくべき韓国特許制度及び裁判制度
~現地代理人からの実戦的アドバイス~」で、
講師は、韓国弁理士の 蔡 鍾吉(チェジョンキル)先生。

内容ですが、韓国における特許の出願、権利化から異議申請、権利行使、
クレーム解釈等に至るまで、幅広いテーマについて、実戦的なアドバイスを含め、
解説いただきました。
特許庁で審査もされていた先生からの実戦的なアドバイスは、
韓国の制度の一般的な解説では知り得ない、他では聞けない内容も
含まれており、とても参考になりました。
拒絶理由通知に対する対応などは、特にです。

また、日本の特許法70条2項の規定が韓国にはなく、
日本と異なる判断となる場合もあり得るという点には
注意が必要ですね。

さて、今後もいろいろな会合が予定されています。平日夜の開催であり、
参加の機会は限られますが、今後も、できる限り参加したいところです。
nice!(10) 
共通テーマ:資格・学び

「地理的表示保護制度」 [その他]

「地理的表示保護制度」

私としては、今年最初となる弁理士会の研修会に参加しました。
今回のタイトルは、「地理的表示保護制度」。

講師は、農林水産知財対応委員会委員の
西本泰造先生と笹倉真奈美先生。
前半は、「地理的表示申請手続き」、後半は「GI登録申請のポイント」
について解説いただきました。
施行から2年が経過した地理的表示。
昨年12月の時点では、58件が登録済とのことです。
この件数は、多いのか? 少ないのか?
ただ私自身、日常において、GIマークが付された商品を目にすることは、
まずないという現状から、一般にGIが浸透していないということは
言える気がします。
地域団体商標と異なり、品質面も登録要件である地理的表示。
品質が保証された、GIマークが付された農林水産物等を
日常で手にする機会が、早く増えてほしいものです。

さて、次回の研修受講はまだ未定ですが、
今年も、可能な限り受講していきたいです。
nice!(13) 
共通テーマ:資格・学び

「知財交流会」 [その他]

「知財交流会」

今年もいろいろ知財関連のセミナー、研修会に
参加していきたいと思っております。

まずは先週となりますが、およそ5か月ぶりに知財交流会に参加。
今回は、
 テーマ「農林水産分野における知財制度について」
で開催。
講師は、九州経済産業局知的財産室の方が担当。
先月実施された農水知財セミナーの内容をベースに
全般的なお話をいただき、その後は参加メンバーによる
ディスカッションを実施。
農林水産分野の知財と聞いて、まず頭に浮かぶのは
 地域団体商標、地理的表示、育成者権
あたり。しかし、数はまだ少ないものの特許権、意匠権を取得した
様々な事例も紹介いただきました。
農林水産分野においても、もちろん知財は重要なわけですが、
さらに知財を浸透させていくにはどうすればよいか?
さらなる議論が必要と思えますが、工業分野にも通じることであり、
とても参考になりました。

機会があれば、こういった知財に関わる勉強会には、
ぜひまた参加したいです。
180109.jpg
nice!(12) 
共通テーマ:資格・学び

謹賀新年 [その他]

謹賀新年

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

例年のように初詣。
大阪で最も人の集まる神社、住吉大社へ。
http://www.sumiyoshitaisha.net/
午前中に行ったため、やや混雑のない境内。
(住吉鳥居)
180101.jpg
(反橋(太鼓橋))
180102.jpg
家に帰ってから、天皇杯をTV観戦。
ひやひやする展開でしたが、延長の結果、セレッソが勝利!
セレッソとしては、初優勝ですね。
ACLへも本戦からの出願となり、ナイス。
今年の戦いも期待しています。
nice!(9)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

「日本企業の知的財産マネージメントの在り方について」 [その他]

「日本企業の知的財産マネージメントの在り方について」

今年最後の弁理士会の研修会に参加しました。
今回のタイトルは、「日本企業の知的財産マネージメントの在り方について」。
この研修会は3会場で実施され、私が参加したのは大阪です。
会場は、TKP梅田。
171224.jpg
講師は、技術保護テキスト作成委員会の中尾直樹先生。
リーマンショックくらいまでは、とにかく国内重視で出願
というのが、日本の企業における知財でした。
その後、出願件数は減り、質重視、国外重視へと移行。
本研修では、最近の
・オープン&クローズ戦略
・アウトバウンド型オープン・イノベーション
といった、企業の知財戦略について解説する内容でした。
権利化に向けて出願しても、公開されると海外からも見られ放題。
そしてまねされ放題。
いかにコア技術を秘匿化しつつ、うまく利益を得るのか。
今後の知財のあり方、かなり戦略が重要な印象でした。

今年の研修受講は、これで終了。
来年も、可能な限り受講していきたいです。
nice!(8) 
共通テーマ:資格・学び

「パテントセミナー2017」 [その他]

「パテントセミナー2017」(TKPガーデンシティ大阪梅田)

日本弁理士会近畿支部が主催するパテントセミナー2017に
行ってきました。
http://www.kjpaa.jp/ipsa/seminarinfo/patentseminar
このところ、9月~年末にかけて開催されている本セミナー、
毎年1回は聴講しており、今年はこれが3度目。
171214.jpg
今回聴講したテーマは、応用編第5回で
「日本とドイツにおける特許判例」。
定員は230名。半分程度、席は埋まっていた感触。
講師は、弁護士・弁理士の阿部隆徳先生。
講義は2時間半で、2部構成。
日本、およびドイツで現実に関わられた裁判事例2ケースを
各部にて解説。何れも最高裁に係る事例。
これまで気にしたことがなかったのですが、
「最高裁で争うための要件」については、
とても勉強になりました。

さて、今年のパテントセミナーはこれで終了。
テーマにもよりますが、また来年も聴講したいです。
171215.jpg
nice!(13) 
共通テーマ:資格・学び

「知的財産権制度説明会2017」 [その他]

「知的財産権制度説明会2017」

特許庁等が主催し、全国で開催中の「知的財産権制度説明会2017」に
行ってきました。今回は、実務者向け。
https://www.jit2017.go.jp/
171206.jpg
実務者向けは、いろいろなテーマで、各地で複数回実施されます。
今回伺ったのは、大阪の第5回で、会場は大阪工業大学梅田キャンパス内の
常翔ホール。阪急梅田駅から、歩いて少し。
第5回の講義科目は、PCT関連が中心で以下の5テーマ。
・出願手続の留意点について
・特許協力条約(PCT)に基づく国際出願の国内移行手続
・WIPOグローバルデータベース(PATENTSCOPE、商標、意匠)の使い方
・特許協力条約(PCT)に基づく国際出願制度に関するトピックス
・特許協力条約(PCT)に基づく国際出願の手続
今回は、事前に満席となっていたこともあり、
開始20分くらい前に会場に到着。
すでにかなりの方が来られていました。
講師の先生は、特許庁審査業務部や世界知的所有権機関の方々。
気になるPCT規則の改正は、補充国際調査請求の期限など、
若干ありました。
また、来年1月から、PCT出願に必要な手数料が改定されるとのことです。

この実務者向け説明会は、来年1月まで続きます。
最後の第6回は、意匠中心の内容。
引き続き情報収集の予定です。
171207.jpg
nice!(11) 
共通テーマ:資格・学び

「米国判例セミナー/過去の重要判例紹介(研修成果報告)」 [その他]

「米国判例セミナー/過去の重要判例紹介(研修成果報告)」

今月最後の弁理士会の研修会に参加しました。
今回のタイトルは、「米国判例セミナー/過去の重要判例紹介」。
2部構成であり、前半は、最近の判例紹介だったのですが、
時間の都合で前半の受講は困難だったため、後半のみを受講しました。

講師は、国際活動センター外国情報部 米州部会部員の4名の先生方。
各先生が、下記の判例を、一つずつ順に紹介。
・Graham v. John Deere Co. (1966年最高裁判決、自明性の判断手法)
・In re Donaldson Co. Inc. (1994年CAFC大法廷判決、
  ミーンズプラスファンクションクレームの解釈)
・Qualitex Co. v. Jacobson Products Co., Inc. (1995年最高裁判決、
  色彩商標の登録要件)
・eBay Inc. v. MercExchange, L. L. C. (2005年最高裁判決、
  特許権侵害差止請求の要件)
どれも有名な判例ばかりです。この後半は、どちらかといえば、
最近登録された方に向けたセミナーとの位置づけということです。
重要判例の整理に役立つ内容で、勉強になりました。

今年もあと1ヶ月です。あっという間の1年。
まだまだ勉強すべきことは多いです。
nice!(10) 
共通テーマ:資格・学び

「ゼロイチ発想法」 [その他]

「ゼロイチ発想法」

先日、知人の誘いで堺のTick-Tuckへ行きましたが、
知人の誘いにより、セミナーにも伺ってきました。
今回は、直接的に知的財産に関連するセミナーではなく、
ややビジネスよりの内容で、タイトルは「ゼロイチ発想法」。
171112.jpg
講師は、アイスリーサポート代表で、情報工学博士の 中 喜隆先生。

Roi SEMINAR の一コマとして行われた本講義は、
「モノ」をつくるセミナー。
http://roisemi.jp/
「モノ」を作る際に必要となる、発想法についての内容。
特許など知的財産に係るアイデアミーティングなどでも
TRIZのような発想法が利用されますが、今回の「ゼロイチ発想法」の
セミナーを受けるのは初めて。
与えられたテーマに対して、ロジカルシンキング~クリエイティブ
シンキング~アクションアイテム と進みます。
この発想法の特徴は、要素分解して簡略化、概念化し、
専門知識を活かして飛躍させるところでしょうか。
興味深い内容でした。

私としては、マインドマップ~トリーズ利用の発想に慣れておりますが、
異なる角度からの発想も重要ですね。
今後のアイデア出しに利用できればと思います。
171113.jpg
nice!(9) 
共通テーマ:資格・学び

「事業に対する特許の貢献度評価の手法」 [その他]

「事業に対する特許の貢献度評価の手法」

「知的財産価値評価」についての研修受講後、引き続き、
もう一つの研修を受講しました。
タイトルは、「事業に対する特許の貢献度評価の手法」。

講師は、ADR推進機構の原慶多先生と冨田光治先生。

日本知的財産仲裁センターが、新事業として
「貢献度評価」を開始されています。
本研修では、その「貢献度評価」について概説する内容でした。
前半を原先生が担当され、貢献度評価の意義、具体的用途、
概要について解説。
後半は、冨田先生が仮想事例についてを解説されました。
(日本知的財産仲裁センターについては↓)
https://www.ip-adr.gr.jp/
「貢献度評価」とは、各特許を定性的に評価した上で、
複数の特許間の相対的価値を事業に対する貢献度として評価するもので
絶対的、金銭的評価ではないとのことでした。
事業の知財活動における、強み、弱みの判断に、
この貢献度評価を活かすことが可能なようです。
特許の価値、評価は難しいものですが、
判断基準のひとつとして、興味深い内容でした。

今月は、少なくともあと一つ、研修を受講の予定。
まだまだ勉強すべきことは多いです。
nice!(11) 
共通テーマ:資格・学び

「民間案件における知的財産価値評価の基本的ガイドライン」 [その他]

「民間案件における知的財産価値評価の基本的ガイドライン」

11月になり、私としては最初の弁理士会の研修会に参加しました。
今回のタイトルは、「民間案件における知的財産価値評価の基本的ガイドライン」。

講師は、知的財産経営センター 知財価値評価事業本部の 大津洋夫先生。

知的財産の権利化・保護業務にだけでなく、活用業務も重要とのことから、
今年度、知財価値の評価、知財コンサル等を担当する組織を集めた
知的財産経営センターが設立されました。
本研修は、このセンターに所属する大津先生が民間案件における知的財産
価値評価についての基本的事項を解説する内容でした。
まず、知的財産の価値評価の必要性~基礎知識に始まり、
その後は民間案件についての特徴、業務ポイント、プロセスについてを解説。
最後の質疑応答の時間がわりと多めにあり、先生の回答の中で、
知的財産価値評価の実務についての深い話も多く、とても参考になりました。

今月、何度か研修に参加の予定です。
勉強すべきことは多いです。
nice!(10) 
共通テーマ:資格・学び

「最新のITツールを活用したグローバル権利取得品質の差別化ノウハウ」 [その他]

「最新のITツールを活用したグローバル権利取得品質の差別化ノウハウ」

台風通過後、交通機関が乱れた週明けでしたが、
今月2度目となる弁理士会の研修会に参加しました。
今回のタイトルは、「最新のITツールを活用したグローバル権利取得品質の
差別化ノウハウ」となります。

講師は、パナソニックIPマネージメント株式会社 グローバル出願部
品質担当参事 久保田真司先生。

米国特許出願は内製化されているパナソニックにおいての
海外出願についての取り組みを、以下の項目について解説。
・グローバル権利取得と品質基準
・特許翻訳の「品質評価と管理」
・ITツールを活用した差別化
とても興味深い内容であり、講義半ばの質疑応答では、
多くの方が質問されました。
その分、後半の講義時間が圧縮され、項目にあった
「インド人リソース」は、時間切れにてカット。
残念でした。

今月ももう終盤です。
引き続き情報収集の予定です。
nice!(11) 
共通テーマ:資格・学び

「パテントセミナー2017」 [その他]

「パテントセミナー2017」(TKPガーデンシティ大阪梅田)

日本弁理士会近畿支部が主催するパテントセミナー2017に
行ってきました。
http://www.kjpaa.jp/ipsa/seminarinfo/patentseminar
このところ、9月~年末にかけて開催されている本セミナー、
毎年1回は聴講しており、今年はこれが2度目。
171026.jpg
今回聴講したテーマは、応用編第2回で
「技術情報の漏洩といかに戦うか 有事の対応を中心に」
定員は230名。6割以上席は埋まっていた感触。
このテーマ、関心を持たれた方が多かったようです。
講師は、弁護士・弁理士の飯島歩先生。
講義は2時間半で、4部構成。
現実に関わられた裁判事例を交え、ケース スタディに
重点をおいての解説でした。
講義後に質問されていた方がおられましたが、
ノウハウの取り扱いは気になるところです。

さて、応用編。まだセミナーは続きます。
今後の参加については、検討中です。
171027.jpg
nice!(11) 
共通テーマ:資格・学び

「模擬コンサルティング2」 [その他]

「模擬コンサルティング2」

今月最初の弁理士会の研修会に参加しました。
今回のタイトルは、「模擬コンサルティング2」。

今回の講師は、知的財産経営センター 知財経営コンサル事業本部
第6事業部の2名の先生。
3回の座学を終え、残り2回はグループ討議を含む演習であり、
今回は演習の2回目。いよいよ研修もこれで終了です。
前回は課題の設定まででしたので、この2回目は
・課題の見直し
・解決提案その1
・解決提案その2
の順に、PEST、SWOT といったツールを利用しつつ
進めました。
今回も様々な意見交換ができ、有意義なグループ討議でした。
コンサル研修もこれで終了。
後は各自で、履修要件コンサルの実施となります。
計画を練らねばなりませんね。
nice!(10) 
共通テーマ:資格・学び

「IoT・AI・ビッグデータ活用がもたらす新ビジネス」 [その他]

「IoT・AI・ビッグデータ活用がもたらす新ビジネス」

先月末と少し前となり、直接、知財に関連する内容ではないのですが
情報収集に、セミナーに参加しました。
171017.jpg
タイトルは「IoT・AI・ビッグデータ活用がもたらす新ビジネス」
であり、第一回成長分野展開セミナーとのことで、
九州地域産業活性化センター、九州半導体・エレクトロニクスイノベーション
協議会の主催。
https://siiq.jp/
開会挨拶に引き続き、特別講演、基調講演、事例発表という
3部構成でした。
どの講演も興味深い内容でしたが、私として、特に気になったのが
基調講演です。そのタイトルは
「超スマート社会に向けたエッジコンピューティングのプラットフォーム化
推進」で、(株)デバイス&システム・プラットフォーム開発センターの
企画部長 村方正美氏が講演。
エッジ処理を主体としたIoTシステム向けのプラットフォーム構築に向けて
活動中であり、現在会員数は40機関とのこと。
今後の発展に期待したいと思います。

今回は、特に知財関連ではありませんでしたが、
今月も、引き続き知財関連の情報収集の予定です。
171018.jpg
nice!(12) 
共通テーマ:資格・学び