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「PCTに関する最近のトピックス」 [その他]

「PCTに関する最近のトピックス」

5月、3度目の研修会に参加。今回のタイトルは、
「PCTに関する最近のトピックス」となります。
本研修は、3会場で実施され、私が参加したのは大阪のほうです。

2名の講師の先生が、以下のテーマにて、順次講演。
なお、東京のみ講師は3名だったようです。
 1.PCT制度に関するトピックス
 2.PATENTSCOPEの概要
   PCT法務部カウンセラー 藤田和英先生
 3.PCT情報システム、電子サービスに関するトピックス
   PCT情報システムサービス部 長谷部旭陽先生
興味深い最近のトピックスについて解説。
気になったのは、PCT協働調査。
来月には試行開始日が決定の予定。
高品質な国際調査が得られる見込みです。
また、まだ使ったことのない「PATENTSCOPE」も気になりました。
翻訳支援機能を試してみたいですね。
なお、私が直接「ePCT」を操作することはなさそうですが、
日本国特許庁の対応開始に期待したいところです。
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「インドネシア知財の最新情報」 [その他]

「インドネシア知財の最新情報」

5月、2度目の研修会に参加。今回のタイトルは、
「インドネシア知財の最新情報 ~インドネシア知財制度と現状~」
となります。

講師の方は4名。JETROの藤江秀樹氏、そして、近畿支部 国際情報委員会の
3名の弁理士の方々が、以下のテーマにて、順次講演。
 1.インドネシアの日系進出動向とビジネス環境
 2.インドネシアの特許法、意匠法
 3.商標
 4.現地訪問により得られた情報を中心として
特許については、居住国別出願件数は日本が1位。
昨年法改正があり、この5月にJETROより、仮訳が提供されているとのことです。
しかし、権利化までの期間は3~5年と長く、
まだそのあたりの整備には、時間がかかりそうな印象。
そして、模倣に対する国民の意識は低いとのこと。
(模倣品による経済損失は、推定約5924億円との報告も!)
日本も多くの投資を行っており、人口は世界4位の大国である
インドネシア。
今後も知財を中心に、情報収集していきたいところです。
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「人工知能の時代の機械翻訳の現状と今後の弁理士業務への影響」 [その他]

「人工知能の時代の機械翻訳の現状と今後の弁理士業務への影響」

5月になり、研修所主催の研修会に、今月初めて参加しました。
今回は「TV配信」への参加で、タイトルは「人工知能の時代の機械翻訳の現状と
今後の弁理士業務への影響」です。

3名の講師の先生が、それぞれ以下のテーマにて、順次講演。
その後、30分程度の質疑応答がありました。
1.統計的機械翻訳の仕組みと特許翻訳への応用
  奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 須藤克仁先生
2.ニューラル機械翻訳の基礎
  京都大学大学院 情報学研究科 JST研究員 中澤敏明先生
3.日本語の素晴らしさとユーザーの機械翻訳への大きな期待
  弁理士 奥山尚一先生
SMTからNMTへの流れはあるものの、NMTにはまだ欠点も多いとのこと。
特許明細書への利用を考えると、NMTの訳抜けは致命的な欠陥となります。
明細書作成者としては、機械翻訳を意識しなければなりませんが、
利点を上手に活かして使用することが、重要となりそうな印象。

今月もいろいろな研修に参加予定。
学ぶべきこと、情報収集すべきことはまだまだ多いです。
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「米国知的財産権法協会(AIPLA) 代表団による講演会」 [その他]

「米国知的財産権法協会(AIPLA) 代表団による講演会」

先月になりますが、AIPLA代表団による講演会に参加しました。
本講演会は、2会場で実施され、私が参加したのは大阪のほうです。
AMにはワークショップが開催されましたが、私が参加したのは
PMの講演会のみです。

講演会にて取り上げられたトピックスは以下となります。
(1)クレーム解釈、クレーム範囲の減縮、効果的な審判請求書の記載等の
   手続上の留意点
(2)最近の重要な最高裁判決の解説
(3)米国に子会社を有する外国企業が直面する輸出その他の問題点
(4)コンピュータ関連発明にまつわる特許法101条に関する最新情報
これらのトピックスについての講演後には、模擬形式でのデポジション実演も
実施されました。
なお(2)については東京と講師が異なり、Neil Henderson先生が
実施されました。
日頃知ることがない、デポジション実演が興味深かったです。
万が一証人となった場合は、相当な注意が必要ですね。
まだまだ勉強すべきことは多いです。

5月も様々な内容の研修会等に参加の予定です。
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「クレーム解釈等の理論的課題 -近時の裁判例を素材に-」 [その他]

「クレーム解釈等の理論的課題 -近時の裁判例を素材に-」

先月になりますが、滋賀地区会による研修会に参加してきました。
滋賀地区ですので、会場は草津市立まちづくりセンターでした。

講師は、京都大学大学院法学研究科 教授である、愛知靖之先生。

テーマは「クレーム解釈等の理論的課題」。
クレーム解釈論をめぐる理論的課題を、近時の裁判例を手がかりに
検討、解説する内容でした。
研修は、以下の3パートから構成。
・審査経過禁反言及び出願時同効材
・プロダクト・バイ・プロセス・クレーム
・用法、用量により特定したクレーム
1.5時間の研修で、スライドは86ページ。
かなりのボリュームでしたが、近時の裁判例までサポートされていて
とても興味深く、勉強になりました。

また、このような機会があれば、参加したいです。
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「米国情報開示陳述書(IDS)の記入方法や添付書類について、不正行為となる危険性を避けながら費用を極力抑えるための戦略的アドバイス」 [その他]

「米国情報開示陳述書(IDS)の記入方法や添付書類について、不正行為となる危険性を避けながら費用を極力抑えるための戦略的アドバイス」

とても長いタイトルの研修会に参加してきました。

講師は、米国弁理士の ピータース・ジェリー先生。
講義は日本語にて行われました。

日本の実務にはないIDS。
よく知らない面もあったため、とても勉強になりました。
講義は、様式等の概説に始まり、その後はIDS掲載事項を
3つに分けて解説。
通常、私が特に注意しているのは、他国の審査で抽出された関連文献。
わりと意識が不十分と解説されたのは、
・進歩性タイプの2重特許
これは確かに意識していませんでした。
また販売、公用等で特許に関連がある場合も意識不足でした。

今後は、これらのIDS記載についても注意したいです。
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「知財交流会」 [その他]

「知財交流会」

年度が替わり4月。先週から、いろいろ知財関連のセミナー、研修会に
参加しております。
今週も4つ、予定が入っている状況。

まずは、知財交流会に参加。今回は、
 テーマ「中小企業支援機関のための知財相談対応マニュアル」を
     用いた勉強会&意見交換
マニュアルを配布いただき、内容を確認し、意見交換を
行いました。
マニュアルはオールカラーで30ページちょっとと
しっかりした冊子となっています。
対話形式での事例紹介が掲載されており、わかりやすいです。
知財に関心がないという中小の方も多いようですので、
本マニュアルにより、適切な支援ができればよいですね。

機会があれば、こういった知財に関わる勉強会には、
ぜひまた参加したいです。
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「欧州単一特許・統一特許裁判所制度とBrexitの影響」 [その他]

「欧州単一特許・統一特許裁判所制度とBrexitの影響」

大阪大学知的財産センター等の共催による「IPrism 4月IPセッション」に
参加してきました。
会場は、大阪大学中之島センター。

講師は、Alan Johnson先生、Alain-Marc Rieu先生、佐々木眞人先生。
テーマは、「欧州単一特許および統一特許裁判所制度とBrexit」。
Alain-Marc Rieu先生によるイントロダクションの後、
Alan Johnson先生、Alain-Marc Rieu先生が、90分間にわたり、
テーマについて講義。
その後、短時間でしたが、佐々木眞人先生から日本側のコメントを
行い、Q&Aにて終了。
2013年12月に、欧州統一特許制度と欧州統一特許裁判所に関する
セミナーを受講しましたが、あれから3年半が経過し、
ようやく今年の12月、新制度が始まることになりました。
当面、オプトインかアウトかの判断が必要になりますが、
あまりEPを利用していないメーカにおいては特に判断は
迫られておりません。
今後、権利取得の際、ルート選択が必要になりますが、日本から
欧州の多くの国で権利を取得したい場合は、現時点ではあまりないのかも?
引き続き、各国出願での対応でしょうか。

新制度が予定通り始まるのか、注意はしたいと思います。
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「サントリーの事業とオープンイノベーション」 [その他]

「サントリーの事業とオープンイノベーション」

関西特許研究会、特許・実用新案部会&知財戦略研究班&ライセンス研究班
の会合に行ってきました。
テーマは、「サントリーの事業とオープンイノベーション」で、
講師の先生は、サントリーグローバルイノベーションセンター株式会社の
前川知浩氏。

メーカ勤務で、開発に関わる業務が主体ですが、他社のオープンイノベー
ションの状況を知る機会はほとんどないため、とても有意義なテーマ
でした。
内容は、サントリーの事業概要・イノベーションの歴史を概説した後に、
オープンイノベーションの最近の取り組みを説明。従来の社外連携
アプローチとは異なった新技術の探索と、提携に向けた活動を行って
いるとのこと。

さて、今後もいろいろな会合が予定されています。平日夜の開催であり、
参加の機会は限られますが、今後も、できる限り参加したいところです。
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「特許調査の勘所」 [その他]

「特許調査の勘所」

生産技術振興協会、知財経営分科会主催の講演会、「特許調査の勘所」に
参加してきました。
先月も、特許調査に関わる研修会に参加しましたが、再び調査関連への
参加となります。

講師は、HITサービス研究所 代表の都築 泉先生。
特許検索競技大会の課題を例として、「特許調査の勘所」を
解説いただきました。
先月の研修会でも、特許検索競技大会の課題を題材とされていました。
調査の手順や、勘所の解説には、ちょうどよい題材なのでしょう。
検索大会の過去問は、Japioのサイトにて購入可能ですので、
調査の実践的な学習には、適した資料と思えます。
一冊は持っているのですが、新版も販売中。
おそらく、JPlatとなったため、改訂されたのでは?
購入して、さらに学習してみたいですね。
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「エヴァンゲリオン プロジェクト」 [その他]

「エヴァンゲリオン プロジェクト」

山陽新幹線全線開業40周年を記念して始まった「エヴァンゲリオン プロジェクト」。
ようやくエヴァンゲリオンをモチーフとした車両デザインの新幹線に
乗車する機会がありました。
http://www.500type-eva.jp/
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「実物大コックピット」などのある1両目にも行ってきました。
いろいろ写真を撮っておられる方が、たくさんいましたね。
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また、驚いたことに、車内放送が、声優の方になっていました。
(全ての区間ではありませんが)
実はエヴァンゲリオンのことは、ほぼ知らないのですが、
楽しめました。
このような企画、続けてほしいものです。
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「英国公認特許代理人協会(CIPA) 代表団による講演会」 [その他]

「英国公認特許代理人協会(CIPA) 代表団による講演会」

国際活動センター主催の講演会「英国公認特許代理人協会(CIPA)
代表団による講演会」に参加してきました。
この講演会は2会場で実施され、私が参加したのは大阪のほうです。
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講師は、IPEC、CIPA、CITMAに所属する複数の先生方。
内容は、欧州および英国における最近の知財状況ということで、
Brexitが及ぼす知財業務への影響、単一/統一特許制度に関する最新情報
に始まり、最近の判例の事案などを解説いただきました。
基本的には、知財業務は「これまで通り」とのこと。
安心しました。
直接、このように代表団の話を生で聞く機会はあまりなく、
勉強になりました。
そして今回、英語での講演でしたが、通訳があり、助かりました。

また、このような機会があれば、参加したいです。
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「特許審査基準セミナー」 [その他]

「特許審査基準セミナー」

大阪工業大学 知的財産研究科が主催した「特許審査基準セミナー」に
参加してきました。
会場は、新しくできた大阪工業大学・新梅田キャンパスの
常翔ホールです。もちろん、ここへ行くのは初めて。
阪急の梅田駅からすぐでした。
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講師は、特許庁の中西審査官。
セミナーは2部構成で、内容は以下となります。
第一部(1) 最近の審査基準改訂の概要
   (2) IoT関連技術に関する取扱いについて
第二部(3) プロダクト・バイ・プロセス・クレームに関する対応について
   (4) 食品の用途発明に関する取扱いについて
   (5) 医薬品の特許権の存続期間の延長について
最近の特許審査基準の改訂事項について、事例を踏まえて解説
いただきました。
意匠についての改訂については、ここのところ2年連続で
説明会に参加しています。しかし、特許の審査基準改訂について
まとまった解説を聞く機会がなかったため、勉強になりました。
関わる可能性のある「IoT関連技術」の取扱いについては、
事例の追加のみで、改訂事項はありませんが、
出願の際には注意したいところです。

また、このような機会があれば、参加したいです。
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「知財勉強会」 [その他]

「知財勉強会」

2月~3月にかけて、たくさんの知財関連のセミナー、研修会に
参加しております。
先週末も、勉強会に参加してきました。

今回参加した勉強会のテーマは、
「特許事務所における初めてのお客様へのアプローチ」
で、講師は、福永先生でした。
なかなか気付かない、データに裏付けられた、
アプローチの数々をお話いただきました。
なかなか聞く機会がないと思えるマーケティングの要点。
とても勉強になりました。
後は実践ですが、これが結構難しい。
一歩ずつですね。
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「知的財産権と契約実務」 [その他]

「知的財産権と契約実務」

研修所主催の研修会「知的財産権と契約実務」に
参加してきました。
この研修会は2会場で実施され、私が参加したのは大阪のほうです。

講師は、弁護士・弁理士である 三山峻司先生。
まずは前半、「契約のABC」ということで、契約一般について解説。
そして後半は、相違点に軸足をおいて、知的財産権に関する契約に
ついて、解説いただきました。
実務でやっていなければ、ふと読み飛ばしてしまいそうな箇所に、
後に争いとなる文言が含まれていたり、経験を積まねば対処できないと
思いました。
どこを、どう注意深くチェックするか?
目的、動機を明確にし、法律に鑑みて判断することが必要なようです。
後は、実践でしょうか。

現在は、なかなか契約に係ることはないのですが、とても勉強になりました。
また、このような機会があれば、参加したいです。
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「特許法36条所定の記載要件違反と審決取消訴訟の審理範囲」 [その他]

「特許法36条所定の記載要件違反と審決取消訴訟の審理範囲」

関西特許研究会、訴訟実務部会の会合に行ってきました。
テーマは、「特許法36条所定の記載要件違反と審決取消訴訟の
審理範囲」で、講師の先生は、弁護士である永野周志先生。

メーカ勤務で、知財に関しては、発明~権利化に係る業務であり、
業務の中で審決取消訴訟の現状を知る機会がないため、
審決取消訴訟に関しての情報収集をすることが、今回の聴講目的。

テーマについての今回の案件は、特許第5569848号
(発明の名称「黒ショウガ成分含有組成物」)で、審決取消訴訟の対象は
無効2015-800007号。
審決取消訴訟において、無効審判における主張事実とは異なる事実(記載
要件違反)を無効原因として主張することの可否(審決取消訴訟の審理範囲)
についてを、本研修にて考察しました。
新規性の欠如の主張についてであった、メリヤス編機事件判決と論点が
異なり、とても興味深い内容でした。

さて、今後もいろいろな会合が予定されています。平日夜の開催であり、
参加の機会は限られますが、今後も、できる限り参加したいところです。
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「営業秘密・知財戦略セミナー」 [その他]

「営業秘密・知財戦略セミナー」

不正競争防止法委員会主催の研修会「営業秘密・知財戦略セミナー」に
参加してきました。
この研修会は2会場で実施され、私が参加したのは大阪のほうです。

講師は、弁護士・弁理士である 飯田 圭先生。
本研修は、変化しつつある企業の傾向などの背景に始まり、
近年重要となっている秘匿化を重点的に説明。
その後、秘匿化に踏み切った際に大切な、いくつかの「証拠化」や
その使い分けなどを解説いただきました。
オープン・クローズ戦略を明確に指示するメーカも多いと思いますが
どの程度、公証制度やタイムスタンプを利用、使い分けされているのか
気になるところです。
また、原資料の証拠化だけに止まらず、不十分とならぬよう
多層に書面化することに注意したいです。

また、このような機会があれば、参加したいです。
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「IoT 時代への新しい知財・標準化戦略」 [その他]

「IoT 時代への新しい知財・標準化戦略」

企業弁理士知財委員会主催の研修会「IoT 時代への新しい知財・
標準化戦略」に参加してきました。
今回は企業弁理士向けのためか、19時開始と遅めの設定。

講師は、東京大学政策ビジョン研究センター客員研究員である、
二又俊文先生。
本研修は、サブタイトル「日本企業と欧米企業における知財・標準化
戦略の比較」にあるように、欧州企業として、ノキア、シーメンスの
変革や戦略解説に始まり、ICCの動きを挟んで、今後の
知財戦略、標準化戦略について総括する内容でした。
先日のトヨタさんの講演でも「先の見えない時代」との発言が
ありましたが、ここでも「正解のない時代」とのコメントが。
大きく変遷する知財・標準化戦略にどう対処していくのか。
ケースバイケースで、迅速な判断が必要なようですね。

また、このような機会があれば、参加したいです。
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「中部知財フォーラム2017」 [その他]

「中部知財フォーラム2017」(名古屋マリオットアソシアホテル)

「巡回特許庁in中部」の中で開催された「中部知財フォーラム2017」に
行ってきました。
http://www.jiii.or.jp/h28_jyunkai/chubu.html
昨年も、中部地区で開催された「知的財産セミナー2016」に参加しています。
http://tbm.blog.so-net.ne.jp/2016-02-05
今回は、名古屋マリオットアソシアホテルでの開催。

内容は、以下。
政策報告「特許庁における審査・審判に関する取組」 
基調講演「トヨタ自動車の知的財産活動」
 飯田陽介氏(トヨタ自動車株式会社 知的財産部 企画統括室長)
パネルディスカッション「世界で勝ち抜く知財戦略」
・モデレータ:重冨貴光氏(弁護士法人大江橋法律事務所 弁護士・弁理士)
・パネリスト:飯田陽介氏(トヨタ自動車株式会社 知的財産部 企画統括室長)
   永井規夫氏(株式会社ナベル 代表取締役社長)
   長谷川徳男氏(株式会社MTG 知的財産戦略室長)
   本間友孝氏(日本貿易振興機構〈JETRO〉北京事務所 部長)
   大山栄成 中部経済産業局 特許室長
私の主たる聴講目的は、トヨタ自動車や他社の知財活動の話が聴けるから。
トヨタさんの講演は、昨年同様、配布資料なしで、同じく飯田陽介氏。
1時間の講演でしたが、前半約25分あまりは、トヨタの事業説明。
その後、知財活動についての説明。
昨年も話をされていましたが、出願から1年半を経過して公開された内容で、
解析評価しても、情報が古いということで、トレンドをいち早くキャッチするために
「兆し解析」を取り入れているとのこと。
さらに特許調査、解析はAIが実施して、抽出を行っているとも。
他メーカも、ここまでやっているのでしょうか?
トヨタさんが数歩先に行っているような印象。
その他、標準化やオープン&クローズ戦略の話もありました。
また、今後の知財の課題としては、①データをどう保護するか、②AI生成物をどう
扱うか の2点をピックアップされていました。
確かに個々のお客さんから得たデータは、営業秘密として保護されるのか?
という点は、悩ましいところですね。

またこのような機会があれば、ぜひ参加したいところです。
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「意匠制度の改正に関する説明会」 [その他]

「意匠制度の改正に関する説明会」

この2月から3月にかけて各地で開催される特許庁等主催の
「意匠制度の改正に関する説明会」に行ってきました。
昨年にも意匠に関する説明会がありましたが、引き続き、
今年も開催です。
http://www.seminar-reg.jp/isyou/2017/index.html
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今回は、
1.意匠の国際登録制度の概要、国際出願時の図面作成のポイント
2.新規性喪失の例外規定の適用等に関する意匠審査基準改訂のポイント
の2項目についての解説。
1では、国際登録制度の概要解説と、追加情報として、
国際出願時の複製物作成のポイントについて解説。
2では、意匠の審査基準改訂について説明。
変更点は、新規性喪失の例外規定適用において、
自己証明が可能になったことです。
その他、利便性向上のため、審査基準の読みやすいように
何か所かで改善されています。

仕事上、意匠の出願をしたことはないのですが、
毎年のように実施される改訂には、注意したいです。
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