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今日の本 「トヨタの闇」 [本]

今日の本 「トヨタの闇」(渡邉正裕、林克明 /ビジネス社:07年)

『利益2兆円の「犠牲」になる人々』と何やら不穏なサブタイトル。
書店に並ぶ多くのトヨタ本とは、明らかに異なる感触の一冊。
昨年末に出版されて、書店の売上げランキングにも登場していた話題の本?
本書は、あまり報道されることのないトヨタの姿を綴ったものです。

著者は共著で2名。渡邉正裕氏は、慶應大学卒業後、日本経済新聞記者等を経て、
2004年、MyNewsJapanを設立。編集長、ジャーナリストであり代表取締役。
一方、林克明氏は、ノンフィクション・ライター。チェチェン関連の著作が
多数あるようですが、未読です。

ここ数年、会社を辞めた後、元の会社について語る本が話題になったりしましたが、
この本は、トヨタ社員、関係者らに、インタビュー等を行い、本質に迫ろうとしたものだ。

かなりショッキングな内容。
しかし、ここに書かれていることは、トヨタに限らず、多くの日本の製造業が
抱えている問題では??  (ここまでひどくないかもしれないが)
トヨタのしていることが事実とすると、とても許されることではないのですが、
とてつもなくトヨタが突出して闇を有している...とは思えないのですよ。
おそらく、日本、いや世界を代表する大企業ゆえ取り上げられたのでしょうが、
今後、就職、転職する方々のためにも、他企業、他メーカの闇 ともいえる部分を
ぜひ、取り上げて本にしていただきたいと思うのですが...
(サイトMyNewsJapanには、多くの関連記事がありましたが)
続刊に、期待しています。
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