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今日の本 「さよならビートルズ」 [本]

今日の本 「さよならビートルズ」(中山康樹/双葉新書043:12年)

-洋楽ポップスの50年は何だったのか-とのサブタイトルのついた一冊。
先日、「ジャズ史の再読、再検証」シリーズをようやく読み終えたばかりですが
新書にて、もう中山氏の新作が出ておりました。
今回は、ジャズに特化した作品ではなかったですね。

著者は中山康樹氏。元「スイングジャーナル」編集長。
「マイルスにいちばん近い日本人」といわれているとのこと。

で、本作ですが、ビートルズを軸にして、日本における洋楽史を検証する
内容となっています。
ビートルズを軸にしているだけに、本書の大半は60年代までのことであり、
ラスト2章で現代に移行し、「かんちがい音楽評論」でも言及された、
「洋楽離れ」について記載。
「洋楽離れ」、実際のところ、どうなんでしょう?
サマソニなどのフェスには、洋楽アーティストがたくさんやってきますが
ささえているファンは、おっさん、おばさんばかりなのでしょうか?
そこに10代、20代の若い世代がいないとなると、ほんと危険な感じ。
フェスに参加することは、まずないので、私自身「洋楽離れ」を実際に
体験できないのですが、非常に気になるところ。

さて、中山氏。相変わらずリリース多いです。
「ローリング・ストーンズを聴け!」なんてのも出ています。
引き続き、読んでみようと思います。
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