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今日の本 「個を動かす」 [本]

今日の本 「個を動かす」(池田信太朗/日経BP社:12年)

-新浪剛史ローソン作り直しの10年-とのサブタイトルのついた一冊。
コンビニ3強の2月期決算が先日の新聞に載っておりましたが、ローソンは
セブンに次いで2位。まだ1位との差はありますが、ローソンの展開は、
興味深いところ。

著者は、池田信太朗氏。『日経ビジネス』記者。2011年12月に『日経ビジネスDigital』の
立ち上げを担当し、2012年1月から編集長とのこと。

本書、10章から構成。ラストの10章は、新浪氏の半生について振り返るものでしたが、
それ以外は、社長就任後のローソンの変革について検証する内容。
私として、興味深かったのは、第7章「「個」に解きほぐされた消費をつかむ」、そして
第8章「「強さ」のために組み替える」あたり。
SNS登録会員数(LINE、フェイスブック、ツイッター)は、コンビニ3強では断トツの1位。
ローソンにおける「個」と向き合うための戦略は、かなり徹底しております。

確かに、この10年において、日焼けした商品がず~っと並べられているローソンは、
なくなりましたし、改革はずいぶん浸透している様子。
しかし、末端まで届いているかというと、まだまだ?
この前も、モップが店内におきざりの店や、SVらしき人が客の邪魔となって携帯片手に
雑誌を整理してたりと、「改善の余地あり」と感じた次第...

ローソンは、わりとよく行くので、今後の改革に注目ですね。
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