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今日の本 「ローリング・ストーンズ解体新書」 [本]

今日の本 「ローリング・ストーンズ解体新書」(中山康樹/廣済堂新書028:13年)

このところマイルス関連本ではなく、ストーンズに関する著作が多い中山氏。
3部作最後としてリリースされたのが本書。オビには、
「デビュー50周年の2013年、3部作最後のこの本で、ストーンズの聴き方が変わる」とも。

著者は中山康樹氏。元「スイングジャーナル」編集長。
「マイルスにいちばん近い日本人」といわれているとのこと。

本書、8つの解体+対談 から構成。
様々な角度から、「ローリング・ストーンズ」を読み解く一冊。
活動期間が長いだけに、これまで、楽曲のチェックで精一杯だったため、
私の知らなかったストーンズの歴史が、本書でかなり明らかに。
メンバーよりもかなり若いマネージャーだったことなど、
そして、ブライアン・ジョーンズに関するあまり知られていない一面など
かなり興味深いところです。
また、各「解体」の終わりに、参考音源の解説も。
ブライアン・ジョーンズの「解体」の後で、オーネットコールマンのアルバムが
紹介されており、ちょっと驚きました。
参考音源の中で、特に気になったのが、マリアンヌ フェイスフル。
90年代に、1度、LIVEを観ているのですが、その後聴いておりませんでした。
キースとのデュエットも収録された、近年のアルバム「Easy Come Easy Go」。
ぜひ聴いてみたいと思います。

さて、デビュー50周年の今年、ストーンズの新作はリリースされるのか?
とても気になるところ。
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