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今日の本 「ゼミナールマーケティング入門」(石井 他/日本経済新聞出版社:13年) [本]

今日の本 「ゼミナールマーケティング入門」(石井 他/日本経済新聞出版社:13年)

先日、「100円のコーラを1000円で売る方法」というタイトルの、マーケティングを
ストーリーに絡めて解説する本を読みましたが、今度は、しっかりと
教科書的に解説された本を手にしました。

著者は、石井淳蔵氏、栗木契氏、嶋口充輝氏、余田拓郎氏の4名。

私が手にしたのは、「第2版」ということで、昨年リリースされたもの。
各章、冒頭に、Navugation、Essentials と名付けられた概要がわかる
箇所が設けられており、とても親切な展開。
私が特に注目したのは、ものづくりとも絡む感触の6章「事業の定義」、
10章「プロセスとしての競争」あたりでしょうか。
これらに限らないのですが、
・松下とソニーの競争
・シャープとカシオの電卓戦争
といった感じで、事例を踏まえての解説が多く、わかりやすかったです。
また、14章「ブランドのマネジメント」では、ソニーのウォークマンが
登場。最近、パソコンやテレビを本体と切り離すニュースがあったり、
今一つ、冴えないソニーの電気事業。
以前は、輝いていたのですが...

さて、本書を読んで、さらにマーケティングに興味がわいてきました。
商品を見て、「どういったマーケティングで売っているのか? 戦略は?」
と、しばし考えてみたいところです。
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