So-net無料ブログ作成

今日の本 「クール」 [本]

今日の本 「クール」(アネット・アスプ 他/日本経済新聞出版社:16年)

-脳はなぜ「かっこいい」を買ってしまうのか-とのとのサブタイトルのついた一冊。
(ここまでタイトルなのかもしれませんが)
どこかの書評で気になり、手にしました。

著者は、スティーヴン・クウォーツ、アネット・アスプ。訳は渡会圭子さん。
スティーヴンさんは、カリフォルニア工科大学教授で、専門は認知科学、神経経済学、
科学哲学。アネットさんは、政治学者で、専門はパブリック・リレーションズ、
コミュニケーションとのこと。

本書、8章から構成。「クール」を多角的に読み解く内容。
前半は主に、クールとは何かを、脳科学的な視点を踏まえて解明。
後半は、「反逆者のクール」から「ドットコム クール」へといった
歴史的な検証を記載。
本書において、クールとは、
 自分の社会的イメージを高めてくれる製品に対して
 脳が認める、不思議な経済価値
としています。
確かに。わかる気がしますね。
無意識に脳が判断し、決断した結果の「クール」。
消費者として、気になるところではあります。

さて本書、トータル400ページ弱とかなり厚い。
翻訳本は、概ね厚く、今年読んだ「TEAM OF TEAMS」もかなりな分量でした。
事例解説が多いからでしょうか。
も少しスリムに記載してほしいとも思いますね。
160806.jpg
nice!(19)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 19

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0