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「特許訴訟における証拠」 [その他]

「特許訴訟における証拠」

関西特許研究会、訴訟実務部会の会合に行ってきました。
テーマは、「特許訴訟における証拠~証拠収集に際しての留意点~」で、
講師は、弁護士の 加藤幸江 先生。

内容ですが、特許訴訟の概要を解説され、
その中で訴訟に用いる証拠について注意すべきことを
多くの時間を割いて講義いただきました。
まずは訴訟の基本原則として強調されていたのが
・対立構造であり、「認める」と簡単に答弁しない
ということ。
私として、気になっていたのは、近年話題になることが多い
「タイムスタンプ」が証拠として機能しているか? ということでした。
しかし、まだ紙での証拠しか扱ったことがないとのことで、
タイムスタンプが押された電子化資料については、
今後判断されていくようです。
証拠の残し方については、さらに注意していきたいところです。

さて、今後もいろいろな会合が予定されています。平日夜の開催であり、
参加の機会は限られますが、今後も、できる限り参加したいです。
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