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今日の本 「科学者はなぜ神を信じるのか」 [本]

今日の本 「科学者はなぜ神を信じるのか」(三田一郎/講談社:18年)

-コペルニクスからホーキングまで-とのサブタイトルがついた一冊。
とても興味深いタイトルでしたので、久しぶりにブルーバックスを
手にしました。

著者は三田一郎氏。現在は名古屋大学名誉教授、神奈川大学工学部教授とのこと。
専門書もリリースされています。

本書、8章から構成。1章、終章はまえがき、まとめに相当し、
2章から7章で8人の科学者を取り上げて、彼らの業績とともに
この科学者らの神との関わりをまとめた内容。
科学者に限らず、海外の方々と比べると、日本人は神の存在を意識する機会は
かなり少ないように思います。
それに対して、かなり身近に「神」を感じながら
日々の研究を含め、暮らす欧州の科学者たち。
特に、6章に記載された近代の科学者たちの神に関しての議論は
とても興味深かったですね。

さて、最近手にしていなかったブルーバックスですが、
他にもおもしろそうなタイトルが並んでいます。読んでみねば。
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omachi

歴史探偵の気分になれるウェブ小説を知ってますか。 グーグルやスマホで「北円堂の秘密」とネット検索するとヒットし、小一時間で読めます。北円堂は古都奈良・興福寺の八角円堂です。 その1からラストまで無料です。夢殿と同じ八角形の北円堂を知らない人が多いですね。順に読めば歴史の扉が開き感動に包まれます。重複、 既読ならご免なさい。お仕事のリフレッシュや脳トレにも最適です。物語が観光地に絡むと興味が倍増します。平城京遷都を主導した聖武天皇の外祖父が登場します。古代の政治家の小説です。気が向いたらお読み下さいませ。(奈良のはじまりの歴史は面白いです。日本史の要ですね。)

読み通すには一頑張りが必要かも。
読めば日本史の盲点に気付くでしょう。
ネット小説も面白いです。

by omachi (2018-08-05 02:01) 

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