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今日の本 「院内刑事 ブラック・メディスン」 [本]

今日の本 「院内刑事 ブラック・メディスン」(濱嘉之/講談社+α文庫:18年)

あまり小説を読まないのですが、おもしろそうな小説を見かけたので
手にしました。文庫書き下ろし第2弾。

著者は濱嘉之氏。中央大学法学部法律学科卒業後に、警視庁入庁し、
2004年辞職。現在は作家、危機管理コンサルティングとのこと。
多数の著作があります。

本書、病院に常駐する警視庁公安総務課OBの廣瀬知剛が、
病院内で発生する様々なトラブルを鮮やかに解決していく連作。
著者が元警視庁警視であり、リアルでテンポのよい展開が
おもしろく、すぐに読み終えてしまいましたね。
また、ジェネリック医薬品に係る第7章では、特許権の満了を見据えて
薬品会社を工場と従業員ごと買収するといった知的財産を踏まえた
展開もあり、興味深かったです。

さて、本書は第2弾。前作は未読ですので、読んでみたいです。
そして第3弾にも期待です。
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