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「マキサカルシトール損害賠償事件から考える医薬品特許訴訟における損害賠償の論点」 [その他]

「マキサカルシトール損害賠償事件から考える医薬品特許訴訟における損害賠償の論点」

関西特許研究会、訴訟実務部会、判例研究班&医薬バイオ特許研究班の
会合に行ってきました。テーマは、「マキサカルシトール損害賠償事件から
考える医薬品特許訴訟における損害賠償の論点」で、
講師は弁理士であり、エスキューブ株式会社 代表取締役の田中康子先生。

タイトルにあるように、「マキサカルシトール損害賠償事件」についての
損害賠償に関する7つの争点についての検討がメイン。
本事件は、原告製品の取引価格下落による原告の損害額が
裁判所で初めて認められたケースです。
このようなケースはあまりなく、貴重な研究材料とのこと。
医薬品についての知見に乏しい下名としては、
とても勉強になりました。
また最後には、現在審理中の事件についても紹介いただきました。
どのような結論となるのか、注意したいと思います。

さて、今後もいろいろな会合が予定されています。平日夜の開催であり、
参加の機会は限られますが、今後も、できる限り参加したいです。
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