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「クレーム解釈」 [その他]

「クレーム解釈」

先週、「Espacenet~海外特許調査のために~」のテーマにて開催された
関西特許研究会、特許・実用新案部会の会合に参加したばかりですが、
今週は、関西特許研究会、明細書実務研究班の会合に行ってきました。
6/17に第1回目が開催されており、今回は第2回目。
テーマは、「クレーム解釈を学び直す」です。

この会合の目的は、
・特許出願書類(特許請求の範囲、明細書、図面)の作成能力向上
で、クレーム解釈のバイブルと言われている、
「特許権侵害判断認定基準第2版」に沿って、
クレーム解釈を基本から学び直すという内容になります。
今回の第2回は、本書の第2章1節「クレーム解釈とそのルール」(39~55頁)
について、研究班の代表である五郎丸正巳先生が作成されたレジメを基に
解説しつつ、参加者で議論を行いました。
本書での「クレーム解釈」とは、
「特許請求の範囲の記載」の意味を明らかにして、
「特許発明の技術的範囲」を確定すること
です。
次回の第3回、著者である永野先生の講義が予定されています。

さて、今後もいろいろな会合が予定されています。平日夜の開催であり、
参加の機会は限られますが、今後も、できる限り参加したいです。
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