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「デザインのチカラとその活かし方」 [その他]

「デザインのチカラとその活かし方」

大阪工業大学 知的財産研究科が主催する関西知的財産セミナーに行ってきました。
本セミナーは、大阪工業大学の梅田キャンパスにて定期的に開催されるもので、
知財の学びの機会を一般に提供するセミナーです。
今回は異なる講師による2部構成で、第1のテーマは、
「デザインのチカラとその活かし方~デザインマネジメントと強いブランドの構築~」、
第2のテーマは「デザインの重要性の高まりと意匠制度改革」です。
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講師は2名。第1のテーマは大阪工業大学大学院 知的財産研究科の山田繁和教授、
第2のテーマは特許庁 審査第一部長である澤井智毅先生。

第1のテーマでは、主にデザインマネジメントによるブランド構築、
ビジネスにおけるデザイン保護による仕掛けと防御について
解説いただきました。
第2のテーマでは、デザイン経営の重要性、意匠法の改正について
お話しいただきました。
デザイン経営に目を向け、着実に業績を伸ばしている企業が
増加しつつあるようです。
しかし、日本企業の多くは、まだデザインに対する自信と意識が低いという
データも。
改正により、保護対象は拡充されますので、デザイン経営と意匠法による
権利化をバランスよく進めるのがよいようです。
まずは改正内容をしっかり把握せねば。
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「宇宙線による巨大物体の透視技術とその応用」 [その他]

「宇宙線による巨大物体の透視技術とその応用」

私としては、8月3度目となる弁理士会の研修会に参加しました。
今回はいつもの研修とは異なり、名古屋大学との先端イノベーション研修
ということで、タイトルは、「宇宙線による巨大物体の透視技術とその応用」。
名古屋大学での開催でした。
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講師は、名古屋大学大学院 理学研究科 特任助教である森島邦博先生。

タイトルにもあるように、宇宙線による非破壊での巨大物体の透視技術を
解説いただき、いくつかの実験例と応用について講義いただきました。
宇宙線は、素粒子ミューオン。
実験例としては、まずはNHKでも放送されたという「クフ王のピラミッド」。
なんと、2つの未知の空間が検出されたという成果が
得られております。
また、原発の事故炉内部状況の把握にも使われるなど、
次々と新たな結果が得られていて、今後が楽しみです。
もちろん、ノウハウを除き、積極的に特許出願もされているとのこと。
講義の後、研究室の見学も行われました。
大学の研究室を伺うのは、ずいぶん久しぶり。
あまり昔と変わらない印象で、何だか懐かしい感じがしました。
機会があれば、このような研修にも参加したいですね。
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「標準化をめぐる動向と標準化戦略」 [その他]

「標準化をめぐる動向と標準化戦略」

私としては、8月2度目となる弁理士会の研修会に参加しました。
今回のタイトルは、「標準化をめぐる動向と標準化戦略(サービス、新市場制度等)」。
東京での開催でしたが、各会への配信がありましたので、
配信のほうに伺いました。

講師は3名。経済産業省産業技術環境局 国際標準課 国際標準課長である黒田浩司先生、
産業技術総合研究所人間拡張研究センター 研究センター長である持丸正明先生、
そして一般財団法人日本規格協会 理事である内田富雄先生。

講義は各講師による3部構成。
まず黒田先生から、標準化をめぐる最近の動向と標準化戦略についてを、
70分あまり講義いただきました。最近の動向としては、改正JIS法が今年7月に
施行されており、JISの対象範囲がモノからデータやサービス等まで
拡大されています。また名称はこれまでの日本工業規格から日本産業規格に変更。
さらに改正にはJIS制定の迅速化、罰則強化、標準化の促進が含まれています。
標準化戦略については、知的財産と標準化を組み合わせた事例の紹介もありました。
続いて、持丸先生が、サービスの国際標準化動向について5つの事例の紹介に加え
日本の今後に向けてを提言されました。
SDGsにつながるサービス標準による新市場の創出が大切とのこと。
最後に、内田先生から、「新市場創造型標準化制度」についての概要、
およびこれまでの取組事例を紹介いただきました。
標準化制度を利用するにあたり、事前にオープン・クローズ戦略、知財戦略を
準備しておくことも大切とのことです。

本研修で、改正JIS法等、標準化に係る最新の動向をまとめて入手できました。
今後も時間が許す限り、研修会には参加していきたいと思います。
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「ホントは怖い著作権~インターネット時代の落とし穴」 [その他]

「ホントは怖い著作権~インターネット時代の落とし穴」

私としては、8月最初となる弁理士会の研修会に参加しました。
今回のタイトルは、「ホントは怖い著作権~インターネット時代の落とし穴」。

講師は弁理士であり、株式会社ループホール 代表取締役の城田晴栄先生。
昨年のパテント誌6月号には論文が掲載されており、
関西特許研究会の会合でも講師をされていました。

講義はまず著作権法の「おさらい」に始まり、
制限規定について、数々のクイズを交えて解説いただきました。
とても身近な存在でありながら、
仕事と直結していないため、条文構成もほぼ忘れていた著作権。
今回の制限規定あたりは、自信を持って
さくさく解答できるようになっておかねばと思いました。
また、改正により、著作権の保護期間が著作者の死後50年から
70年になっております。
特許権等と比較すると、ずいぶん保護期間が長いです。
この改正によって利益が生じる方はどれくらいいるのでしょうか?

今回も、いろいろ学ぶことがありました。
今後も時間が許す限り、研修会には参加していきたいと思います。
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「クレームドラフティング」 [その他]

「クレームドラフティング」

先週、「クレーム解釈」のテーマにて開催された
関西特許研究会、明細書実務研究班の会合に参加したばかりですが、
今週は、関西特許研究会、クレームドラフティング研究班の会合に
行ってきました。この会合は、今年3度目の参加となります。
今回のクレームドラフティングテーマは、機械分野です。

この会合の主な目的は、
・クレーム起案+ディスカッションにより気付きを得ること
まず、参加申し込みを行うと課題が配信され、
その3週間後に起案回収。翌日に起案集が配信。
会合当日は、その起案集を持って集合。
参加の人数により、いくつかのグループに分かれて
作成したクレームについて話し合います。
13名が参加した今回は、2つのグループでディスカッションを実施。
そして今回の具体的なテーマは「レジ袋を掛ける保持装置」。
作成されたクレームは、皆さん視点が異なり、
多くの気づきが得られ、とても勉強になりました。
日頃、クレームについてディスカッションする機会は
ほぼないので、この会合はとても貴重な機会となっています。
今回、ある先生から、A3用紙を横に使って3等分し、
左から本件発明、先行技術、検討と分けて記載して、
発明を整理しいくと、クレームがブラッシュアップしやすいと
教えて頂きました。

さて、今後もいろいろな会合が予定されています。平日夜の開催であり、
参加の機会は限られますが、今後も、できる限り参加したいです。
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「クレーム解釈」 [その他]

「クレーム解釈」

先週、「Espacenet~海外特許調査のために~」のテーマにて開催された
関西特許研究会、特許・実用新案部会の会合に参加したばかりですが、
今週は、関西特許研究会、明細書実務研究班の会合に行ってきました。
6/17に第1回目が開催されており、今回は第2回目。
テーマは、「クレーム解釈を学び直す」です。

この会合の目的は、
・特許出願書類(特許請求の範囲、明細書、図面)の作成能力向上
で、クレーム解釈のバイブルと言われている、
「特許権侵害判断認定基準第2版」に沿って、
クレーム解釈を基本から学び直すという内容になります。
今回の第2回は、本書の第2章1節「クレーム解釈とそのルール」(39~55頁)
について、研究班の代表である五郎丸正巳先生が作成されたレジメを基に
解説しつつ、参加者で議論を行いました。
本書での「クレーム解釈」とは、
「特許請求の範囲の記載」の意味を明らかにして、
「特許発明の技術的範囲」を確定すること
です。
次回の第3回、著者である永野先生の講義が予定されています。

さて、今後もいろいろな会合が予定されています。平日夜の開催であり、
参加の機会は限られますが、今後も、できる限り参加したいです。
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「AI特許の基礎と権利化の勘所」 [その他]

「AI特許の基礎と権利化の勘所」

久しぶりに弁理士会の研修会に参加しました。
今回のタイトルは、「AI特許の基礎と権利化の勘所」。
AI特許の出願が増加しており、多くが権利化されていますので、
興味を持って参加しました。

講師は弁理士の河野英仁先生。

講義の概要は以下。
・AIの基礎知識、 ・各国のAI特許動向
・特許紛争事例を通じて学ぶAI特許の重要性
・AI特許紹介
・IoT+AIによるビジネスモデル
AIの概要および出願状況等のベースとなる知識・情報について
解説いただいた後、海外中心に出願されている事例を
紹介いただきました。
AI関連の特許は拒絶する引例がまだ少ないため
特許査定率がとても高い状況。なんと査定率は8割を超えています。
紹介いただいた特許事例、審査ハンドブックを参考に
できるだけ早く出願したほうがよいとのことです。
他国の出願事例、出願数から見ると、日本は確かに遅れている印象です。

私自身、AIに絡む出願に関わったことがないのですが、
アイデアを何とかAIで補強して、出願してみたいところです。
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「Espacenet~海外特許調査のために~」 [その他]

「Espacenet~海外特許調査のために~」

関西特許研究会、特許・実用新案部会の会合に行ってきました。
テーマは、「Espacenet~海外特許調査のために~」で、
講師は元大阪工業大学知的財産研究科准教授であり、
HITサービス研究所 代表の都築泉先生。

タイトルにあるように、海外特許調査についての
Espacenetの利用方法について解説する内容。
EspacenetにはJplatにはない機能として
「Citing documents」がありますので、ここはよく利用しています。
しかし、とても使いこなせている状況にはないので
今回参加しました。
私が利用していなかった機能で特に気になったのは以下。
・出願人、発明者の国指定
 (ただし網羅性は期待できない)
・クレームズ ツリーの表示
今後利用してみたいと思います。
また、最後にはβ版として公開されている新Espacenetの紹介も
ありました。
こちら、検索結果一覧を代表図と共に表示できるようですので
β版ではありますが、気になるところです。

さて、今後もいろいろな会合が予定されています。平日夜の開催であり、
参加の機会は限られますが、今後も、できる限り参加したいです。
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「マーケティング・ツールとしての知的財産」 [その他]

「マーケティング・ツールとしての知的財産」

大阪工業大学 知的財産研究科が主催する関西知的財産セミナーに行ってきました。
本セミナーは、大阪工業大学の梅田キャンパスにて定期的に開催されるもので、
知財の学びの機会を一般に提供するセミナーです。
今回は、継続研修の単位認定のあるセミナーで、
テーマは、「マーケティング・ツールとしての知的財産」、
サブタイトルは~「技術ブランド」から「IPランドスケープ」まで~です。

講師は、KIT虎ノ門大学院イノベーションマネジメント研究科 教授である杉光一成先生。

前半はマーケティングと知的財産の関わりについて、
後半では最近話題となることの多いIPランドスケープについてを講演。
マーケティング戦略において「差別化」は最も重要なキーワードの1つであり、
知財も「差別化」に価値をおいていることから、知財をマーケティングの
有用なツールと捉え、マーケティング論の中で取り扱うべきというのが
先生のご意見。確かにその通りと思います。
フィリップ・コトラー先生らも、このご意見に賛同されているとのことです。
IPランドスケープについては、従来型の特許調査と比較してポイントを解説。
IPランドスケープを、最新式の特許調査、特許調査の進化形と捉えるのではなく、
IPランドスケープには、新規用途開発提案、アライアンス先・潜在顧客候補提案、
M&A・投資対象候補提案が含まれているとのことです。
私として興味深かったのは、サイテーションを新規用途の発見に利用する提案。
サイテーションは特許の価値評価に利用可能とは思っていましたが
新規用途の発見に利用可とは気付いておりませんでした。

さて、継続研修の単位認定のあるセミナーだけでなく、
他にも知財に関わるセミナーがここで開催されています。
可能な限り、参加したいですね。
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「農業の最先端・植物工場が実現する未来の社会とは」 [その他]

「農業の最先端・植物工場が実現する未来の社会とは」

日本弁理士会近畿支部が開催した知財ふれあいフェスティバル(講演会の部)に
行ってきました。7月1日は「弁理士の日」とのことで、
「弁理士の日」を記念し、各地で知的財産権に関する行事が開催されています。
この会場でのテーマは、「農業の最先端・植物工場が実現する未来の社会とは
~守るべきノウハウ・攻めるべき知的財産権~」で、
会場は昨年と異なり、松下IMPホールでした。
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講演は各1時間の3部構成。
・人工光型植物工場の動向と都市での展開の可能性
 ~大阪府立大学植物工場研究センターを事例に~
 増田昇氏(大阪府立大学名誉教授、大阪府大植物工場研究センター長)
・有用物質生産目的植物工場の技術開発と動向
 松村健氏(国立研究開発法人産業技術総合研究所 
      生物プロセス研究部門植物分子工学研究グループ長)
・持続可能な社会を創る~次世代型植物工場の挑戦~
 稲田信二氏(株式会社スプレッド 代表取締役社長)
どの講演も興味深かったです。
講演には知財に関わる内容も含められており、
松村氏は栽培方法に関する出願は行わず、ノウハウとして秘匿化
していると話されていました。
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一方、ツイン21アトリウムでは、イベントも開催。
身近に楽しむ知的財産をテーマに、サイエンスショーや発明工作教室などが
行われていました。
はっぴょんらのマスコットキャラクターとの記念撮影もありましたね。
来年も参加したいところです。
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「知財戦略の重要性」 [その他]

「知財戦略の重要性」

大阪工業大学 知的財産研究科が主催する関西知的財産セミナーに行ってきました。
本セミナーは、大阪工業大学の梅田キャンパスにて定期的に開催されるもので、
知財の学びの機会を一般に提供するセミナーです。
今回は、継続研修の単位認定のあるセミナーの6回目で、
テーマは、「知財戦略の重要性」、
サブタイトルは~ライフサイエンスを中心として~です。
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講師は、知的財産戦略ネットワーク(株)代表取締役社長である秋元浩先生。

現在はIPSNで知財サポート等のコーディネータをされている先生が、以下の7項目で講演。
・はじめに~世界の中の日本  ・現状における幾つかの課題
・コンセプト発明と特許    ・実効性のある知財戦略
・人材(財)の重要性     ・資金の問題
・ソリューションは?
先生は以前武田薬品工業にて知財部長を務められており、
当時の知見を踏まえて、創薬業界の話題を中心に
先生の私見を織り交ぜつつ講義いただきました。
メーカにて知財業務を経験されているだけに、
日本の知財の問題点について、的確で鋭い指摘が数多くあり
とても参考になりました。
例えば知財人材の役割としては
・企業と大学の認識の齟齬を解消し、産学のWin-Winを構築する橋渡しとなる
 マルティプル人材(財)が必要
とのこと。まさにその通りですね。

さて、継続研修の単位認定のあるセミナーだけでなく、
他にも知財に関わるセミナーがここで開催されています。
可能な限り、参加したいですね。
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「クレーム解釈」 [その他]

「クレーム解釈」

関西特許研究会、明細書実務研究班の会合に行ってきました。
しばらく開催されていなかったとのことで、私としては初参加となります。
テーマは、「クレーム解釈を学び直す」ことです。

この会合の目的は、
・特許出願書類(特許請求の範囲、明細書、図面)の作成能力向上
で、クレーム解釈のバイブルと言われる著作の
「特許権侵害判断認定基準第2版」に沿って、
クレーム解釈を基本から学び直すという内容になります。
今回の第1回は、本書の「まえがき」および「第1章(特許権侵害判断の手法と、
特許権侵害を肯定することができるための条件)」について、
研究班の代表である五郎丸正巳先生が作成されたレジメを基に解説しつつ、
参加者で議論を行いました。
次回の第2回、は第2章の1、2を予定。

さて、今後もいろいろな会合がKTKでは予定されています。平日夜の開催であり、
参加の機会は限られますが、今後も、できる限り参加したいです。
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「デジタルトランスフォーメーションにおける知的財産」 [その他]

「デジタルトランスフォーメーションにおける知的財産」

大阪工業大学 知的財産研究科が主催する関西知的財産セミナーに行ってきました。
本セミナーは、大阪工業大学の梅田キャンパスにて定期的に開催されるもので、
知財の学びの機会を一般に提供するセミナーです。
今回は、継続研修の単位認定のあるセミナーの5回目で、
テーマは、「デジタルトランスフォーメーションにおける知的財産」、
サブタイトルは~データとその新たな利活用の保護~です。
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講師は、特許庁 審査第四部 伝送システム上席審査長である齋藤哲先生。

現在は特許庁で通信技術を所管されている先生が、以下の3項目で講演。
・情報通信技術の特許を取り巻く状況
・技術と事例の紹介
・通信技術の特許事例
事例の紹介では、特許庁で公開されている事例に基づいた解説もあり
わかりやすく、最新の動向が理解できました。
特に気になったのは、サブコンビネーション発明。
システム全体で特許を取得するだけでなく、システムの要素である
サブコンビネーションでの特許取得も可能であり、
権利行使が容易な場合があるとのこと。
システムだけでは、サーバが海外にあると権利行使が困難なためです。
確かにその通りであり、大切ですね。

さて、継続研修の単位認定のあるセミナーだけでなく、
他にも知財に関わるセミナーがここで開催されています。
可能な限り、参加したいですね。
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「食品業界における知財活動に対する警鐘」 [その他]

「食品業界における知財活動に対する警鐘」

先週に引き続き、弁理士会の研修会に参加しました。
今回のタイトルは、「食品業界における知財活動に対する警鐘」。
サブタイトルは、「電機業界の生き様からの学び」。
食品業界の知財については、これまで話を聴く機会がなかったため
興味を持って参加しました。

講師はカゴメ株式会社 知財課長で、弁理士の宮下洋明先生。

序論、本論、結論の3部構成。
食品業界の知財は、電機業界とはずいぶん異なっていました。
電機業界では、競合他社、自社ともに相当数の特許を持っているため、
訴訟に踏み切ることはまずなく、無償の相互実施許諾に
至る場合が多いとのこと。
一方、食品業界では、パラメータ特許が増加し、
権利行使するのが通常。
電機業界は、出願件数はやや減少傾向にあるものの、
今後も出願は継続されていくようですが、
そのような状況において、食品業界の知財は
どのように経営に貢献していくのか?
今後の経営貢献については、今のところ模索中とのことです。

さて、しばらくは受講の機会は少なそうですが、
今後も時間が許す限り、研修会には参加していきたいと思います。
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「バイオテクノロジーと特許問題」 [その他]

「バイオテクノロジーと特許問題」

大阪工業大学 知的財産研究科が主催する関西知的財産セミナーに行ってきました。
本セミナーは、大阪工業大学の梅田キャンパスにて定期的に開催されるもので、
知財の学びの機会を一般に提供するセミナーです。
今回は、継続研修の単位認定のあるセミナーの3回目で、
テーマは、「バイオテクノロジーと特許問題」です。

講師は、政策研究大学院大学の教授である隅藏康一先生。

バイオテクノロジーに関する知的財産課題に関する有識者である
先生が、以下の5項目で講演。
 最近の研究環境の変化、バイオバンク、
 BRCA1 BRCA2遺伝子特許、iPS細胞、ゲノム編集、
 パテントプールのバイオ分野での活用
最初にお話しいただいたシェアリングエコノミー、電子ラボノート
などは、バイオだけでなく他の製造業においても関連する内容でした。
その後は、バイオならではの内容。
遺伝子や人の生死、健康にも係る特許権と公共性のバランスは
モノ主体の製造業にはない悩ましい問題と思います。

さて、継続研修の単位認定のあるセミナーだけでなく、
他にも知財に関わるセミナーがここで開催されています。
可能な限り、参加したいですね。
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「パテントマップによるプレゼンテーションと知的資産経営報告書の作成」 [その他]

「パテントマップによるプレゼンテーションと知的資産経営報告書の作成」

久しぶりに弁理士会の研修会に参加しました。
今回のタイトルは、「パテントマップによるプレゼンテーションと
知的資産経営報告書の作成」。
特許調査の講義を聴講したことはあるのですが、パテントマップが主題となる
講義については聴講の機会がこれまでなく、興味を持って参加しました。

講師は名古屋工業大学 社会工学専攻 准教授で、弁理士の伊藤洋介先生。

今回は、講義と演習の2部構成。
講義では、まず講師の作成した多種多様なパテントマップを基に
パテントマップをどう作り、どう使うかといった観点から解説。
その後、パテントマップの活用も見据えた知的資産経営報告書の作成に
ついて解説いただきました。
演習については30分程度と短い時間でしたが、
実戦の場面でのパテントマップの利用法が理解できました。

パテントマップは何度か作成していますが
ポイントをわかりやすくどう見せるかという点で悩みます。
様々なパテントマップ例が資料にありますので
今後、参考にしたいと思います。
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「クレームドラフティング」 [その他]

「クレームドラフティング」

関西特許研究会、クレームドラフティング研究班の会合に
行ってきました。今年2度目の参加となります。
今回のクレームドラフティングテーマは、機械分野です。

この会合の主な目的は、
・クレーム起案+ディスカッションにより気付きを得ること
まず、参加申し込みを行うと課題が配信され、
その3週間後に起案回収。翌日に起案集が配信。
会合当日は、その起案集を持って集合。
参加の人数により、いくつかのグループに分かれて
作成したクレームについて話し合います。
今回は2つのグループでディスカッションを実施。
そして今回の具体的なテーマは「容器」。
作成されたクレームは、皆さん視点が異なり、
多くの気づきが得られ、とても勉強になります。
作成した時は、これでいいかなと思っていても
まだまだ考える余地が残されているものです。
ゴールはないのかも...

さて、今後もいろいろな会合が予定されています。平日夜の開催であり、
参加の機会は限られますが、今後も、できる限り参加したいです。
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「不正競争防止法と著作権制度の改正動向について」 [その他]

「不正競争防止法と著作権制度の改正動向について」

大阪工業大学 知的財産研究科が主催する関西知的財産セミナーに行ってきました。
本セミナーは、大阪工業大学の梅田キャンパスにて定期的に開催されるもので、
知財の学びの機会を一般に提供するセミナーです。
今回は、継続研修の単位認定のあるセミナーの2回目で、
テーマは、「不正競争防止法と著作権制度の改正動向について」です。
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講師は、英知法律事務所、京都大学大学院医学研究科講師で、
弁護士ある岡村久道先生。

まずは、2018年に4回あった著作権法改正の概要をお話しいただき
その後著作権に関わる最近の話題として「まんが村」をめぐる改正騒動、
最後に不正競争防止法改正についても解説いただきました。
特許、実用新案、意匠、商標という四法の改正については
講義を聴く機会が多いのですが、著作権については
ほとんど講義を聴く機会がないため、
わかりやすいお話を聴ける機会を持ててよかったです。
配布された資料は、文科省のサイトからとのこと。
今後、著作権改正に関する資料はそこから入手したいと思います。

さて、継続研修の単位認定のあるセミナーだけでなく、
他にも知財に関わるセミナーの開催がここで予定されています。
可能な限り、参加したいですね。
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「J-PlatPat 機能改善説明会」 [その他]

「J-PlatPat機能改善説明会」

独立行政法人工業所有権情報・研修館(INPIT)が主催する
J-PlatPatに関する説明会に行ってきました。
今回のテーマは、「J-PlatPat(特許情報プラットフォーム)
機能改善説明会」です。

講師は、INPITの方でした。

5月に予定されているJ-PlatPatの機能改善について
変更点・新機能を紹介する内容。
J-PlatPat(特許情報プラットフォーム)は、
特許・実用新案、意匠、商標についての検索が行えるサイトです。
改善される項目は以下となります。
 1. タイムラグの改善、2. 提供される書類の範囲拡充
 3. 検索対象の拡充、4. 機械翻訳の改善
 5. 使いやすさの改善
私が気になったのは、特許などの検索結果が公知年別に見れ、
分類コードランキングの表示が可能となったこと。
これらの機能を活用すれば、特許調査結果をまとめる時間が
短縮されますね
それだけでなく、追加された機能はいろいろあります。
5月にリリースされたら、使ってみたいと思います。
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「中国知的財産の動向及び中国専利法改正の注目点」 [その他]

「中国知的財産の動向及び中国専利法改正の注目点」

大阪工業大学 知的財産研究科が主催する関西知的財産セミナーに行ってきました。
本セミナーは、大阪工業大学の梅田キャンパスにて定期的に開催されるもので、
知財の学びの機会を一般に提供するセミナーです。
今回は、今年度最初の開催で、今回のテーマは、「中国知的財産の動向
及び中国専利法改正の注目点、商標法改正後の実務作業の進展
並びに日本企業の対処方法の提言」です。

講師は、北京東方億思知識産権代理有限責任公司の張永玉先生、
同じく北京東方億思知識産権代理有限責任公司の林星先生。

講師の方々がそれぞれのテーマで1時間弱の講義を行い、
各テーマ毎に、質疑応答の時間が設けられました。
私として、特に気になったのは最初のテーマで紹介いただいた
「専利法第4回改正案」。
2020年施行の予定で、目的は以下の3点。
・保護を強化、・専利実施と運用を促進、・専利権付与制度を改善
具体的に保護の強化については、賠償金額の向上、立証責任整備化など。
専利権付与制度の改善については、意匠権のについて改正が
予定されています。
日本から中国への出願は多いですので、改正の内容には注意したいです。

さて、今月末からここで10回にわたり、継続研修の単位認定のある
セミナーが開催されます。
可能な限り、参加したいですね。
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